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山本文郎アナ、自殺未遂を起こしていた!2年前に“30歳年下”の女性と再婚したばかり

フリーアナウンサー・山本文郎氏(75)が自宅で自殺未遂を起こしていたと、2010年7月20日発売の「週刊女性」が報じている。

山本氏は、約2年前に30歳年下の由美子さんと再婚したばかり。

いったい何があったのだろうか…?

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(以下引用)

山本氏は2年前、30歳年下の由美子さんと結婚。夫人の2人の息子と同居するため、新居を購入した矢先の出来事だ。

一般紙記者によると、「午前8時10分過ぎ、119番に救急車出動要請が入ったようです。第一発見者は奥さんで、男性はそのまま市内の病院に搬送されましたが、大事には至らなかったようですね」という証言が。

また、近所の住人の話では、「6月の初め頃じゃないかなぁ、救急車が来たのは。身体の大きい長男が、母親が再婚した時、テレビやらに出て、性生活について話していたのが恥ずかしくて、登校拒否を起こしちゃったとか。今はもう大丈夫みたいだけど」とのこと。

今年5月、一部週刊誌で山本氏と40年来の知り合いだった“冬子”さんなるホステスが小田急線千歳船橋駅のホームから身を投げて自殺したことが報じられたが、自殺問題を扱うジャーナリスト・渋井哲也氏は、「もしかしたら、死のうとした行為ではなく、自分に対する罰なのかもしれません」と指摘。

(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)

山本文郎氏は、2008年7月に30歳年下の由美子さんと再婚したばかり(前妻は1997年に脳梗塞で他界)。

73歳での結婚は芸能界最高齢となり、話題となった。

【画像】 山本文郎&由美子夫人・ツーショット
(※情報元:AV Watch)

2人の出会いは、山本氏が司会を務めていたTBSラジオ「子供音楽コンクール」だったという。

この番組に由美子さんの兄が毎年出演していた縁で、知り合いになったようだ。

山本氏は、由美子さんの結婚式の司会を務めたこともあったとか。

そして2007年の年賀状で彼女の離婚を知り、その後相談を受けている間に親しくなったらしい(石川敏夫の週刊芸能ニュース)。

結婚後は、2009年6月に行われた「プロポーズの日」のイベントに2人で登場し、由美子夫人はウェディングドレス姿も披露していた。

「みんなの前でプロポーズする!」イベントに出席した山本文郎アナと桂由美氏デザインのウエディングドレスを着た由美子夫人

ところが、2009年7月17日発売の「週刊ポスト」が思わぬ記事を報じる。

2009年7月11日に飛び降り自殺をした女性(享年60)が、山本氏と付き合いの長いクラブのママだったらしい。

(以下引用)

故人の友人によると、「冬子さんにとって“文さん”は特別な存在でした。とくに文さんの奥さんが亡くなってからは、はたから見ればまるで夫婦のようでした。

2人きりで旅行に出かけたり、冬子さんのお母さんと3人で食事をすることもあった。“文さんからもらってきたの”って、本当の子供のように可愛がっていた猫ちゃんが、冬子さんと文さんの“家族”でした」という証言が。

だが、山本氏が冬子さんに電話で「結婚する」と報告してからは、冬子さんは抜け殻のようになってしまい、昨年4月にはずっと2人暮らしをしていた母親が90歳で死去。その3ヵ月後、冬子さんはホームから身を投げた。

(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)

このママの自殺が、山本氏に何らかの影響を及ぼした可能性はある。

幸せを運んでくるはずの結婚が、不幸を呼んできてしまったとすれば何とも切ない話…。

ただ結婚生活は、まだ始まったばかり。

由美子夫人のためにも、力の限り生きてほしいのだが。

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