料理家で食育インストラクターの和田明日香さん（38）が2025年8月16日付のインスタグラムで、砂浜での水着姿の写真を公開しました。
ネット上では「夏が似合いすぎ」「貴女の素敵な姿が私の栄養源！」「写真集お願いします」などの声が挙がっています。
※小麦色のレシピ。
1.和田明日香の水着ショット
2.和田明日香が過去に披露した肌見せショット
2-1.2024年夏のビキニ姿
2-2.2022年夏の水着姿
2-3.2017年のハワイでのお腹見せトップス姿
3.まとめ
1.和田明日香の水着ショット
水色を基調としたビキニトップに、オレンジ色のショートパンツを合わせた水着姿の和田さんが、砂浜でビート板らしき白い板を頭上に掲げている写真です。
「夏が栄養源」と語るとおり、太陽を全身で受け止めたのような小麦色の肌がヘルシーですし、モデルならではの引き締まったプロポーションはさすがの一言です。
ネット上では「カッコいい 小麦色でキラキラ」「「夏が栄養源」最高に素敵な言葉」「もう少し近くてもいぃーんじゃねーかな（被写体」などの声が出ていました。
2.和田明日香が過去に披露した肌見せショット
和田さんは、過去にも肌見せショットを披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.2024年夏のビキニ姿
2024年8月12日付のインスタグラムで披露したもので、黒を基調としたビキニにサングラス姿で、海から砂浜に向かって歩いてきた様子の写真（5枚目）です。
「2024夏休み。肌と髪はボロボロでも、夏の太陽と海からしか得られない栄養がある。と思う」とのことで、紫外線や海水による肌や髪へのダメージはあっても、「夏の太陽と海」にはそれ以上に心や体が元気になるメリットがあると感じている様子。
料理家や食育インストラクターには、料理の栄養バランスを整え、体を内側から健やかに保つ役割を担うイメージがあるので、肌や髪をボロボロにしてしまうような過ごし方は、一見すると矛盾していますが、栄養学だけでは測れない心の栄養もまた大事だということなのかも。
2-2.2022年夏の水着姿
2022年8月31日付のインスタグラムで披露したもので、サングラスに白のタンクトップ型の水着、紺のショートパンツ姿で砂浜に立ち、飲み物を飲んでいる写真（1枚目）です。
和田さんは「2022夏休み。八月は夢花火」と、一瞬で消えてしまう花火のように、夏の休暇もまたあっという間に終わってしまう儚さをノスタルジックにしたためていました。
仕事が中心になってしまうと、休暇はその合間に得るものと考えてしまいがちですが、和田さんにとっては逆で、家族と一緒に夏の記憶を積み重ねることこそが人生の豊かさだと考えているようです。
2-3.2017年のハワイでのお腹見せトップス姿
2017年8月2日付のインスタグラムで披露したもので、サングラスに肩とお腹を大胆に出したホルターネック姿で、ハワイのスイーツ・マラサダを食べている写真です。
背景に看板から、ハワイ・オアフ島にある老舗ベーカリー「Leonard’s Bakery（レナーズ・ベーカリー）」の本店前にいることがわかります。
2025年は多々戸浜（静岡県）、2024年はインドネシア・バリ島、2022年は石垣島（沖縄県）の海を訪れたものとみられますが、2017年はハワイだったとすれば、毎夏違う海で過ごしているのかも。
3.まとめ
和田明日香さんが、夏の海を満喫した際の“水着ショット”を公開しました。
和田さんといえば料理愛好家・平野レミさん（78）の嫁（次男の妻）であり、テレビではエプロン姿の料理家のイメージが強いですが、身長170cmでモデル業もこなすだけに、さすがのプロポーションです。
小麦色の肌が健康的で、美味しい料理を食べ、太陽を浴び、そこで得られた活力でまた料理を作る、それが和田さんを形作る最高のレシピなのかも。
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