俳優・堤真一(47)が“深津絵里似”の一般女性とお泊まりデートをしていたと、2012年2月28日発売の「女性自身」が報じている。
堤はこれまで数々の共演者と浮き名を流してきたが、そろそろ年貢の納めどき…?
(以下引用)
お酒もすすみ、2人が店を出たのは午後9半過ぎ。店を出ても、楽しそうに会話をしながら歩く2人だったが、突然、堤1人だけがすっと脇道を曲がって、彼女から離れていく。別れる直前には何の言葉も交わさず、まるで他人同士のよう。一瞬の出来事だった。
彼女が1人で向かったのは、近くのコンビニ。コンビニを出て堤が曲がっていった脇道を曲がり、たどり着いたのは堤の自宅マンションだった。そして慣れた手つきでマンションへ入っていった。“あうんの呼吸”で他人のフリをする彼女に、動揺は全く無かった。連啓の取れた動きからも、彼女が“本命”であることがうかがえた。
(引用元:女性自身)
“最後の独身大物俳優”ともささやかれる堤真一が、深津絵里似の美女と“食事&お泊まり”を楽しんだ。
堤は上記の和食店で、関西弁で「沖縄に行った時、誰もいないビーチでフルチンで泳いだよ。開放的」などと下ネタも含めてしゃべりまくっていたらしく(情報元:オリコン、女性自身)、くだけた会話の中にも親密さが感じられる。
また「慣れた手つきでマンションへ入っていった」という彼女の所作からも、併せて親密度の高さがうかがえる。
そんな堤は、“共演者キラー”として知られる。
過去には、映画「39 刑法第三十九条」(1999年公開)の共演で知り合った女優・鈴木京香(43)と約3年間交際したとされる(2001年秋ごろに破局したことを鈴木が「婦人公論」で告白・情報元:ZAKZAK)。
また2002年7月18日発売の「女性セブン」には、ドラマ「恋ノチカラ」(フジテレビ系、2002年1月期)で共演した女優・深津絵里(39)との“東京ディズニーシー・デート”(6月中旬)を報じられた。
その後も、ドラマ「ランチの女王」(フジテレビ系、2002年7月期)で共演した竹内結子(31)との洋食屋デートを目撃されたり(情報元:2ちゃんねる。熱愛には発展しなかったとか)、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年)で共演した小雪(35)や、舞台「吉原御免状」(2005年9月)で共演した松雪泰子(39)とも熱愛説が持ち上がった。
さらに2007年12月18日発売の「週刊女性」には、やはり舞台「吉原御免状」(2005年9月)で共演した女優・鶴水ルイ(31)が堤のマンションを訪れたり、岩盤浴デートをしていたと報じられた。
また、2009年5月22日発売の「週刊朝日」には、高岡早紀(39)との路上泥酔キスを報じられた。
いずれにしても共演者絡みの熱愛報道が圧倒的に多いのが、堤の特長。
今回の“深津絵里似”の美女とはどのようなきっかけで知り合ったのかわからないが、無事ゴールインまでたどり着けるのか、気になるところ。
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コメント
堤真一さんは今まで熱愛報道がでかなかったのに!!
やっぱり素敵です!!
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北川いつこ