タレント・つるの剛士(44)が2019年11月17日付のインスタグラムで、幼少期に撮影した妹さんとのツーショット写真を披露している。
ネット上では「目がくりくりで可愛ええ」「小さい頃からイケメン」「つるの君かわいい 女の子みたい」などと、ホッコリした声が挙がっている。
お揃いのパジャマにちゃんちゃんこ姿の、妹さん(左)&つるの(右)が並んだ“幼少期姉妹2ショット”で、赤いほっぺたも可愛い一枚。
左側にみえるダイヤル式(チャンネルや音量をダイヤルを回して調整するタイプ)のテレビも、昭和時代を感じさせる。
つるのさんは1975年生まれなので、1970年代後半~1980年代前半に撮られたものかも。
インスタグラムでは「オソロで双子感」「青のちゃんちゃんこ似合ってます」「昭和が凄い」などと、心和ませる声や昭和の雰囲気に驚きの声も出ていた。
ちなみに、つるのは2019年7月7日付のインスタグラムでも、幼少期の写真を披露したことがある。
この時も、ネット上では「たけし少年可愛い~」「イケメンすぎやしませんか?」「ドカベン着てるのも素敵」などと、絶賛の声やホッコリした声が出ていた。
そんなつるの剛士といえば福岡県北九州市生まれで、その後、広島県広島市、大阪府高槻市、東京都練馬区で育ってきた(情報元:ウィキペディア)。
妹さんとのツーショット写真は「#高槻」時代のもののようで、小さい頃から環境がコロコロと変わるなか、元気に過ごしている様子が伝わってくる。
この写真をつるのに送ったという妹さんも、「なんやろ、、この違い、、笑。笑えばお兄ちゃんの可愛さに私も近づけたかな、、笑」とコメントを寄せていた。
つるのといえば5人のお子さんのパパとしても知られるが、40代半ばとなった今では、自分の幼少期を育ち盛りのお子さんたちに重ね合わせて見ていることかも。
昭和の写真がインスタであっという間に多くの人に伝わるというのも、隔世の感があります。
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