俳優・妻夫木聡(29)と女優・比嘉愛未(23)が沖縄料理店で食事をしていたと、2010年2月4日発売の「女性セブン」が報じている。
2人は、2009年のNHK大河ドラマ「天地人」で共演した仲。
複数の友人も同席していたようだが、妻夫木に新たな恋の予感…?
(以下引用)
「妻夫木さんと比嘉さんとお友達数人で飲み会だったみたいですよ。妻夫木さんは“寒ブリが食べたい。最近、料理にはまっていてブリ大根を作りたいから圧力鍋を買いたい”なんて話していましたよ。それで比嘉さんも“やばい~♪それ食べた~い”なんて笑顔で応えていました。
妻夫木さんも気をよくしたのか、“今度ウチでパーティーしよ!魚好きとしては頭がいちばんうまい。目玉までしゃぶる。シャブリスト!”なんてうんちくまで披露してました。そんな彼を比嘉さんはうっとりまぶしい目で見つめていましたよ。
お支払いも当然のように妻夫木さんがゴチしていて男らしかったですね。店を出る直前にも飲み足りない彼は“これからウチくる?”って、彼女を誘ってましたよ」(居合わせた客)
(引用元:女性セブン)
比嘉愛未(ひがまなみ)は沖縄県出身の女優で、2007年にはNHK連続テレビ小説「どんど晴れ」で、ドラマ初出演・初主演の快挙を達成している(2,156人の中からヒロイン役に選ばれる。情報元:ウィキペディア)。
また2008年には月9ドラマ「コード・ブルー」(フジテレビ系)、2009年には「天地人」(NHK)に出演するなど、いま最も成長著しい女優といえる。
妻夫木聡はしばらく浮いた話が聞こえてこなかったが、「天地人」も終了し、プライベートでようやく少し落ち着ける環境になったのかも。
妻夫木と柴咲コウの関係も、簡単に振り返ってみる。
2人は、2004年のTBSドラマ「オレンジデイズ」の共演がキッカケで交際に発展したとされ、映画「どろろ」(2007年)の長期ロケでさらに愛を深めると、妻夫木が柴咲の父と会う姿も報道されるなど結婚秒読みと言われていた(情報元:サイゾーウーマン、デイリースポーツ)。
ところが、2008年12月11日発売の「女性セブン」が柴咲とUVERworld・TAKUYA∞の3連泊を報じたことで、2人の破局は決定的に。
その後、柴咲はTAKUYA∞とのデート現場が幾度となく目撃されるなど順調にみえたが、2010年1月28日にスポーツ各紙が破局を報じていた(破局は昨年末とのこと)。
妻夫木は比嘉を、柴咲との思い出の店(しかも比嘉の出身地・沖縄の料理店)に連れて来たとのことで、本気度はかなり高いのかも(女性にとっては微妙な話?)。
そういえば、柴咲と比嘉って、なんとなく顔の系統も似てる気がするし…。
ちなみに、現在放送中の「コード・ブルー 2nd season」(フジテレビ系)で比嘉が演じる“冴島はるか”の恋人の名前は“さとし”である(平山浩行が演じる“田沢悟史”)。
お後がよろしいようで…。
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コメント
報道は無粋かなあともおもいましたが
そのくあらいで潰される愛はそんなものとも思えてきました
ともかく
がんばれ