ドラマ「ちはやふる-めぐり-」（日本テレビ系、2025年7月期）の2025年7月11日付のインスタグラムが、女優・當真あみさん（18）、女優・原菜乃華さん（21）、モデルで女優の嵐莉菜さん（21）の“着物3ショット”を公開しています。
ネット上では「どんだけ可愛い3人なんさ！」「それぞれがヒロイン」「古風な出立ち、似合いますね」などの声が挙がっています。
※ふれし袖、春を結びて。
1.當真あみ＆原菜乃華＆嵐莉菜の着物3ショット
2.過去に披露された當真あみ、原菜乃華、嵐莉菜の写真
2-1.袴姿の6ショット
2-2.「THE MUSIC DAY 2025」での當真あみ＆原菜乃華のツーショット
2-3.當真あみ＆嵐莉菜の第1話告知ムービー
3.まとめ
1.當真あみ＆原菜乃華＆嵐莉菜の着物3ショット
白地の着物にえんじの袴姿の原さん（左）、からし色の着物に濃い紫の袴姿の當真さん（中央）、抹茶色の着物に紺の袴姿の嵐さん（右）が、ピースしている3ショットです。
俳優・齋藤潤さん（18）、俳優・山時聡真さん（20）、女優・上白石萌音さん（27）も交えた6人が、ドラマ「ちはやふる-めぐり-」（日本テレビ系、2025年7月期）のヒット祈願のため、近江神宮（滋賀県大津市）を訪れた際のオフショットです。
自然体で仲の良さが伝わってきますし、普段なかなか袖を通す機会のない華やかな着物を着ることができた喜びも笑顔ににじんでいます。
ネット上では「美人すぎて、まぶしい」「けしからん可愛さ案件」「出演者も作品も旬を感じる」などの声が出ていました。
2.過去に披露された當真あみ、原菜乃華、嵐莉菜の写真
3人はドラマ「ちはやふる-めぐり-」（日本テレビ系）で共演しており、當真さんは梅園高校競技かるた部に所属する高校2年生の主人公・藍沢めぐる役を、原さんは瑞沢高校競技かるた部の高校2年生・月浦凪役を、嵐さんは子供の頃から野球一筋だった梅園高校2年生・村田千江莉役を、それぞれ演じています。
ここでは、過去に披露された3人のドラマオフショットをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.袴姿の6ショット
ドラマ「ちはやふる-めぐり-」の2025年7月7日付のインスタグラムで公開されたもので、袴姿の（左から順に）山時さん、齋藤さん、嵐さん、當真さん、原さん、上白石さんの6人が近江神宮（滋賀県大津市）の桜門の前に整列している写真（1枚目）と、女性陣4名が前に男性陣2目が後ろに並び、笑顔をみせている写真（2枚目）です。
こちらも先述同様に、ドラマ「ちはやふる-めぐり-」（日本テレビ系、2025年7月期）のヒット祈願のオフショットです。
「かるたの聖地」として知られる近江神宮には、その境内にある近江勧学館で競技かるたの全国大会が開催されているだけに、6人にとっても演じる役柄の背景や感情をより深くイメージできたと思いますし、キャスト間の連帯感も深まったことかも。
2-2.「THE MUSIC DAY 2025」での當真あみ＆原菜乃華のツーショット
ドラマ「ちはやふる-めぐり-」の2025年7月5日付のインスタグラムで公開されたもので、フリルがあしらわれた黒のセットアップ姿の當真さん（左）と、赤地に白の柄が入ったワンショルダーのワンピース姿の原さん（右）が、ピースしているツーショットです。
音楽特番「THE MUSIC DAY 2025」（日本テレビ系、2025年7月5日放送分）のオフショットで、當真さんと原さんは、Perfumeによる同ドラマの主題歌「巡ループ」の初披露に立ち会いました。
ドラマの世界観が投影された主題歌を体感したことで、役柄への感情移入がさらに深まったと思いますし、多くのプロフェッショナルがそれぞれの役割を果たすことで、一つの作品が完成するという共同作業の奥深さも実感したことかも。
2-3.當真あみ＆嵐莉菜の第1話告知ムービー
ドラマ「ちはやふる-めぐり-」の2025年7月5日付のインスタグラムで公開されたもので、緑のVネックのニットベスト姿の嵐さん（左）と、グレーのブレザー姿の當真さん（右）が、「放送まであと4日」に迫った同ドラマの初回を「見てね～」とPRしているムービーです。
當真さん演じる藍沢めぐると、嵐さん演じる村田千江莉の「友情にも注目」ですが、二人は「実際も大の仲良し」だそうなので、息の合った演技が期待できそうです。
また、背後には「百人一首 歌人年表＆主なできごと」が貼られており、部室の細部に至るまで、美術スタッフさんらの仕事の細かさが光ります。
3.まとめ
當真あみさん、原菜乃華さん、嵐莉菜さんが、ドラマ「ちはやふる-めぐり-」（日本テレビ系、2025年7月期）のヒット祈願のため、近江神宮（滋賀県大津市）を訪れた際のオフショットが公開されました。
普段なかなか袖を通す機会のない二尺袖姿に嬉しそうに顔をほころばせる様子が初々しいですし、袴が知的で凜とした印象を与え、よくお似合いです。
競技かるたは日本の伝統文化であり、着物＆袴姿は一種のユニフォームとしての役割も担うだけに、今後も3人をはじめとした競技かるた部の和装姿が随所に見られそうです。
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