先日行われたサッカー・ワールドカップでは日本テレビ系のメーンキャスターを務めたNEWS・手越祐也(26)が2014年7月に入ってすぐのある夜、東京・赤坂にあるキャバクラのVIP席で酒を楽しんでいたという。
そんな手越がしばらくして電話で連絡を取り、店に呼び寄せたのは、サッカー日本代表・内田篤人選手(26、ブンデスリーガ・シャルケ04)だったようで…?
手越祐也といえばジャニーズの中でも屈指のサッカー好きとして知られており、現在はサッカー番組「手越祐也&城彰二のサッカーアース」(日本テレビ系、月1回程度の不定期放送)でレギュラーを務めているほか、先日ドイツの優勝で幕を閉じたばかりの「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会」では日本テレビ系のメーンキャスターとして、現地入りしたほど。
(※評価は散々でしたが)
だがサッカー日本代表は残念ながら予選リーグ敗退となり、6月下旬には早々と帰国する憂き目にあった。
手越もそれに合わせて帰国を余儀なくされたようだが、7月上旬には早速“夜の部活動”に精を出していた。
東京・赤坂にあるこのキャバクラは、手越の常連店のようで…?
(以下引用)
周囲の目が届かないから、お忍びにはうってつけ。この夜も彼はVIP席だった。
「手越クンは店の中でもサングラスをかけていて、何人かで来ていました。テレビで見るよりずっと小柄。最初は静かに飲んでいたんですが、しばらくして電話で〝近くにいるなら、ちょっとでも顔が見たいから来なよ〟って感じで、誰かを呼んだんです」(前出・女の子)
(引用元:週刊女性)
手越といえば、2013年6月14発売の「フライデー」に六本木の会員制バーで美女と熱烈なキスを交わす現場をキャッチされたことがあるほどの“夜のストライカー”としても知られる(後に発売された2013年7月10日発売の「週刊文春」が、このお相手女性をSKE48・鬼頭桃菜(20、2014年4月にSKE48を卒業)だったことをスクープした)。
(※爽やかなイメージからは想像も付かない衝撃キスを撮られた手越)
そんな手越だけにこの日のキャバクラ出勤もルーチンワークだったのか、あるいは日本代表の敗戦で意気消沈した心を癒すためだったのかはわからないが、いつものようにVIP席で酒を楽しんでいた。
サッカーへの熱い思いを口にしていた手越だけにせめて後者であってほしいものだが、帰国するやいなや常連のキャバクラに顔を出していたのだとすれば印象はあまり良くない。
だが手越はしばらくすると、店の近くにいるらしい誰かと電話で連絡を取り、店に呼び寄せたという。
その連絡からわずか数十分後、店に来たのはサッカー日本代表・内田篤人選手(26、ブンデスリーガ・シャルケ04)だったようで…?
(以下引用)
普段から「祐也」「篤人」と呼び合う親友とあって、まずは「久しぶり~」と言いながら、ハグをしたが、「ただ、ウッチー的にはすぐに帰るような感じだったんですよ。手越クンが〝本当にちょっとだけかよ(笑)〟って引き止めてました」(別の女の子)
(引用元:週刊女性)
手越と内田は「サッカーアース」でも対談をしたことがあるほか、プライベートでもカラオケに行ったことがあるなど公私に渡り、親交が深いようだ。
手越の呼び掛けに内田がすぐに駆けつけたことからも2人の親密度がうかがい知れるが、いかんせん場所が良くない。
W杯での活躍を労いたいのであれば、もう少しきちんとした場所の方が良かったのでは。
ちなみに内田はもともとお酒が苦手なようで、実際5分ほどで帰ってしまったようだ。
2人は活躍する場こそ違えども、同い年。
だが世界を股に掛けて戦い、結果が出なければ明日はないような毎日を送っている内田に比べれば、手越はスキャンダルを起こしても大手芸能事務所に守られる安穏とした生活を送っていると取られても仕方がない(置かれている立場が違うので、一概に比較はできませんが)。
手越の芸能界における活躍も立派だとは思うが、内田の顔を見てどう感じたのか、高視聴率を連発するような手越の本気の活躍をみたいものです。
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