〝マー君〟ことプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手（20）と、女子プロゴルフの上田桃子選手（22）との親密交際を「女性セブン」が報じている。
上田はWBC準決勝の日に、急きょロスへ行き先を変更し応援に向かっていたようで…？
（以下引用）
同誌によると上田は今月22日、米アリゾナ州で開催される米ツアー「Jゴルフフェニックス国際」（26～29日）に出場するため、成田空港からアメリカに向けて出発した。しかし、上田が向かった先は試合会場のフェニックスではなく、ロサンゼルス。
実は、渡米前日に急きょサンフランシスコ経由からロサンゼルス経由に変更し、ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）準決勝の「日本－米国」戦を応援することにしたという。
出発の際、上田は一部スポーツ紙の取材に答え、「私も海外でプレーする日本人。いい刺激になる。日の丸を背負う重圧を現場で少しでも感じたい」とコメントしていたが、上田の知人によると実は田中を個人的に応援に行ったのだという。
2人の出会いは、07年末の日本プロスポーツ大賞表彰式。田中は上田とともに新人として大活躍して選ばれていた。プロ野球関係者は、「その時にメアドを交換し、メールや電話で頻繁に連絡を取り合うようになったようです」としている。
（引用元：井上公造芸能）
上田の所属事務所は「交際の事実はありません」、楽天の広報も「一ファンとして」とコメントしている。
一方で、記者の間では「仙台で会っている」「常宿のシティホテルにいるのを見た」との情報も出ており、熱愛発覚は間近との見方も一部である（情報元：女性セブン）。
ただ卓球の福原愛とテニスの錦織圭の時もそうだったが、あまり行き過ぎた取材は当人達にとっては少しかわいそう。
今回の「親密交際」ぐらいのところを、落としどころにするのがちょうどよいのでは。
侍なら、そこで追い打ちをかけるようなことはしないはず。
決定的瞬間を抑えたけど「かわいそうだから、今回はボツにしよう」なんていうカメラマンがいたら素敵だが。
それなら、なんのために撮っているのかわからないけれど（苦笑）。
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