KAT-TUN・田中聖(27)が2013年1月上旬、都内で会員制のラウンジバーをオープンさせたという。
ジャニーズ事務所は副業を禁止しているため、田中が経営に関わっているとすれば事務所との契約違反になりそうだが、大丈夫なのだろうか…?
(以下引用)
「店における田中の立ち位置は明らかになっていませんが、近しい関係者によれば、『田中の経営する店』ということになっています。ジャニーズ事務所は副業を当然禁止しているため、店の場所を探しているファンからは、同時に不安の声も上がっています」(芸能記者)
(中略)「しかもそのバーの場所というのが、芸能界でもかなりいわくつきのビルなんです。別のフロアには“ジャニーズの溜まり場”といわれるダーツバーや、AKB48メンバーもお忍びで訪れる会員制バーなんかも入っていて、さらに少し前には傷害事件まで発生しているんです。場所が場所だけに、ファンならずとも不安になってしまうところでしょう」(同)
(引用元:サイゾーウーマン)
KAT-TUN・田中がバー経営に乗り出したらしい。
ちなみにこの話は、2013年1月31日発売の「BUBKA(ブブカ)」(2013年3月号)にもイニシャルトークとして紹介されていた。
それによると、店内は「家具や食器も自身でセレクトしたり、内装もデザインするなどかなりこだわりの空間」だそうで、店を切り盛りしているのはかつてT(田中)と関係のあった「元飲食店経営の女性」だという。
これだけ田中の色が出ているところをみると、経営の面でも少なからず関与している可能性もある。
田中といえばこれまでにもプライベートでクラブイベントを主催するなど、自由奔放な活動が目立ってきたが、さすがにバーの経営となると副業に該当しそうなだけにジャニーズ事務所としても黙って見過ごすわけにはいかないだろう。
そのバーが入るビルでは、少し前に「傷害事件まで発生」したそうだが、これは2010年11月25日に市川海老蔵が殴打された事件を指すだろうか。
となると、田中のバーがあるのは西麻布にある雑居ビル「バルビゾンビル27」内ということになるが…?
何やら少しきな臭い話だが、すでに同バーにはある芸能人も足を運んでいるようで…?
(以下引用)
「実際に店を訪れた人の話では、田中は自身の兄と2人で『仲間内だけで飲める空間を作った』ようなのですが、店舗として営業している以上は、やはりジャニーズ的にNGラインでしょう。
店の入り口には田中お気に入りのハーレーのバイクが置かれるなど、内装に関しても田中の趣味全開になっています。田中がいつもいるというわけではないようですが、先日は店内で、AKB48の板野友美と一緒にいるところが目撃されているそうです」
(引用元:サイゾーウーマン。芸能プロ関係者の談話)
早速、同バーでは田中と板野友美が一緒にいるところを目撃されたとか。
このビル内に会員制の店舗が多いのであれば、有名人も利用しやすいのかも。
2人がどういう関係なのかも気になるところだが。
いずれにしても田中がこのままお店の運営に関わることで、ジャニーズとの契約に触れ、何らかの処分を下されることになるのは避けたいところ。
KAT-TUNといえば赤西仁も脱退しているだけに、これ以上グループにも悪いイメージは付けたくないところだが…。
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コメント
また秋豚かよ、ホント迷惑だな。
kat-tunに関しては赤西仁が抜けた時点で終わってる。