俳優・佐藤浩市(51)が、都内の高級住宅街に約150坪もの超豪邸を建てたという。
そんな佐藤邸の外観にはほとんど窓がなく、入り口や駐車場付近にはいくつものカメラが設置されているそうで…?
(以下引用)
「この場所はまさに一等地で’08年には坪単価1000万円オーバーの価格がついたほど。現在は約300万円といわれていて80坪弱の土地代が約2億3000万円。
そして地下1階から3階までの延床面積は150坪ほどでしょうから、建物の値段を坪200万円としても3億円。土地と建物を合わせると5億円ほどでしょうか」(不動産関係者)
(引用元:週刊女性)
佐藤浩市が都内に“5億円豪邸”を完成させたという。
入り口付近などには多数のカメラが設置されているそうで、大物有名人ならでは苦労も垣間見える“要塞”のようだ。
そんな佐藤邸、家の中身にもこだわりがあるようで…?
(以下引用)
実際、周囲への挨拶回りをしたときには、
「建築業者の方と一緒にみえたんですが、“今度、こちらにヨガ教室を建てる佐藤です”って。でも、今のところはそんな様子はないですね」(近所の住人)
(引用元:週刊女性)
風水に関心があるという佐藤の奥さんは、オーガニックコットンで作った下着をネット販売する会社を経営しているという(情報元:週刊女性)。
いろいろとこだわりのある奥さんのようだが、登記簿には「会社の目的」として“ヨガ教室の経営”とも記載されているそうなので、将来的には下着販売以外にも“ヨガ教室”を行う予定があるのかも。
それにしても、佐藤はなぜこの時期に豪邸を建てたのだろうか。
佐藤の父で俳優の三國連太郎(89)と同居しているということはないのだろうか…?
(以下引用)
佐藤の所属事務所に問い合わせてみたが、
「三國さんは別に自宅がありますので、同居はしていませんよ」
(引用元:週刊女性)
三國は佐藤の幼少時代に家を出たそうで、2人には長い間確執があったとされる。
だが2人は、1996年公開の映画「美味しんぼ」で共演したほか、2008年にはANAのCMでも共演するなど、最近では雪解けムードもみられる。
佐藤の新居に、三國が立ち寄る日も近いかも。
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