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“ネオ昭和”の原石！阪田マリン、高校時代の卒アル＆昭和風ショットが「激マブ」だった【画像】

2024/11/20 幼少期・学生時代 0

“ネオ昭和”を発信するアーティストでインフルエンサーの阪田マリンさん（23）が2024年11月15日付のXで、高校時代の写真を公開しました。

ネット上では「昭和のアイドルより可愛い」「学校一の美人だったはず」「間違えなく告ってた」などの声が挙がっています。

※昭和に惹かれる感覚。
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1.阪田マリンの高校時代ショット

「普通の女子高生だったワイ」をとらえた左の写真は、ミディアムヘアに紺の制服、リボン姿の“高校卒アルショット”で、本名である「阪田茉鈴」の文字も見えます。

また「昭和アイドルに憧れた女子高生のワイ」をとらえた右の写真は、前髪がややカールした昭和アイドル風の髪型に、水色を基調としたストライプ柄のトップス姿で、昭和レトロな雰囲気の喫茶店らしき座席に座っているものです。

どちらも高校時代のものですが、平成31年だった高校卒業時の写真（左）からは平成～令和の雰囲気が、昭和アイドル然とした写真（右）からは昭和の香りがそれぞれ漂っていますし、現在“ネオ昭和”（昭和のカルチャー、ファッションを令和風に解釈したスタイル。情報元：ラジオ関西トピックス ラジトピ）を発信するアーティストとして活動する阪田さんの“原石ショット”と言えそうです。

ネット上では「激マブじゃねぇか！」「8時だよ、全員集合。に出ていそうな昭和のアイドル感。明星や平凡の表紙をかざっていそう」「相当もてただろうな」などの声が出ていました。

2.阪田マリンが過去に披露した懐かしショット

阪田さんは、過去にも懐かしい写真を披露したことがあります。

ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。

2-1.小学6年生の頃の体操着姿

2024年5月21日付のXで披露したもので、おでこを出した長めのツインテールヘアの阪田さんが、胸に「6-2 阪田」と記された体操着姿でピースしている“小学6年生時代ショット”（左）と、グレーのニットワンピース姿の“現在ショット”（右）です。

阪田さんは「小6の私の変な髪型と日焼け具合……」と、個性的な髪型で活発だったとみられる当時を振り返っていました。

2-2.13歳の頃の写真

2024年9月30日付のXで披露したもので、ツインテールヘアの阪田さんが赤ちゃんを抱いた「13歳」（中学1年生～2年生）の頃の写真（左）と、白の半袖トップス姿の“現在ショット”（右）です。

左の写真の日付「2013.06.04」から推察すると、正確には12歳の頃（小学6年生～中学1年生）の可能性もありますが、いずれにしても笑顔がキュートな一枚です。

2-3.18歳の頃の写真

2023年6月21日付のXで披露したもので、ボブヘアに赤のジャケット姿の阪田さんが、レトロなオレンジ色のソファに座っている写真です。

「昭和喫茶巡りが大好きだった18歳の頃」（高校3年生～大学1年生の頃）の一枚で、「今も喫茶店に行くとお店のロゴが入ったマッチを集めるのが趣味」だそうです。

3.まとめ

“ネオ昭和アーティスト”の阪田マリンさんが、昭和への憧れを感じさせる高校時代の写真を公開しました。

阪田さんは中学生の頃、祖母の家でチェッカーズのレコード「Song for U.S.A」（1986年6月5日発売）を聴いた際、「プチプチとノイズ音」や「サビのラストの歌詞」に「トリハダが立ち、体がゾワゾワとした」そうで、「この日からレコードだけでなく、映画やファッションなど次々にレトロ沼にハマって」いったのだそう（情報元：ダ・ヴィンチWeb）。

今回の写真は「普通の女子高生だったワイ← 昭和アイドルに憧れた女子高生のワイ→ 【定期】」と記すとおり、初出しのものではなく、定期的に上げていたもので、おそらく顔や名前を知ってもらうため、ある程度期間を空けてはせっせとアピールしていたのだと思います。

そんな涙ぐましい努力に気付くのが遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。

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