北海道日本ハムファイターズ・ダルビッシュ有投手(24)と離婚協議中の紗栄子夫人(24)が、2011年1月27日発売の「女性セブン」の直撃取材に答えている。
1月21日発売の「フライデー」で報じられた、ダルビッシュと女子プロゴルファー・古閑美保(28)の“連泊愛”について紗栄子は何を語ったのだろうか…?
(以下引用)
現在の気持ちについて「何も思わないです。一緒にトレーニングしているだけだと思うので…」と言い、「裏切りではないか」と聞かれると「前から知ってましたから…」と答えたそう。
(引用元:芸能!裏チャンネル)
ダルビッシュ有と古閑美保が本当に男女の仲かどうかは別として、紗栄子は2人の親密関係を「前から知ってました」というから、離婚問題に何らかの影響を及ぼしている可能性もある。
ちなみに「フライデー」によると、ダルと古閑が親しくなったのは昨年7月頃だそうで、これはダルと紗栄子の“離婚危機”が報じられた昨年11月よりも前になる。
一方のダルビッシュも「週刊文春」の直撃取材を受けていたようで…?
(以下引用)
ダルはフライデーの記事について「男女の関係もないし」「(友だちになったのは)去年くらいからですね」と、交際は否定しつつ尊敬するアスリートということを強調。
しかし、離婚協議については「そこに関しては何も言えないです。申し訳ない」と、一転険しい表情になって話したというが…
(引用元:芸能!裏チャンネル)
ダルビッシュは、2011年1月21日付のツイッターで「フライデー」らによる一連の熱愛報道を否定した。
その後も2011年1月24日発売の「週刊ポスト」に古閑が意味深発言をしたと報道されると、ダルは1月25日付のツイッターで同記事に対しても「250パーセント嘘」と否定を続けている。
プロ野球の開幕も残すところ2か月余りとなったが、オフの間に解決できるだろうか。
紗栄子からみると、離婚までは婚姻費用(夫婦が別居中の生活費)をダルに請求できそうで、長引いた方が得という話もあるようですが、はてさて。
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