タレント・野呂佳代さん(37)が2021年6月9日付のインスタグラムで、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「ミニかよちゃんも激かわ」「目がくりっとして可愛い」「小さくても野呂ちゃんだ」などと、絶賛の声やほっこりした声が挙がっています。
1.野呂佳代の幼少期ショット
青のチェックシャツを着た小さな野呂さんが、赤ずきんちゃんらしき人形を背負っている一枚で、目元や口元に面影を感じます。
当時の思い出はご本人の記憶にないようですが、「あー こういう人形が家にあるんだぁの家の子供でした」とのことで、ご家族の愛情をたっぷりと受け、楽しそうにお人形さん遊びをしていた様子がうかがえる一枚です。
ツイッターでは「かわいー!めっちゃタレ目」「目元がのろちゃんですね」「可愛い瞳は幼い頃のままですね」などと、キュートな目元に面影を感じる声が出ていました。
ちなみに、野呂さんの最近の姿は、2021年2月1日付のインスタグラムがわかりやすいでしょうか。
現在は体型も含めた等身大を大切にしながら、前向きで明るく活躍されている印象です。
2.野呂佳代が過去に披露した懐かし写真
野呂さんは、過去にも懐かしい写真を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.お漏らしを拭く幼少期ショット
2020年2月8日付のインスタグラムで披露した、「自分のお漏らしを拭いてる写真」です。
自分がなぜ、あるいはいつお漏らしをしてしまったのか、まだ理解できない年齢にもみえますが、自分の過ちを認め、フキフキしている姿が健気で可愛いです。
2-2.ボーイッシュな短髪ショット
2017年10月3日付のインスタグラムで公開したもので、布団たたきの隙間から目をのぞかせた写真で、短髪が男の子のようにもみえる一枚です。
スカートやズボンを履いていませんし、「このままでいたかった」というほど活発で自由な女の子だったのかも。
2-3.畳に座って笑っている写真
2017年10月1日付のインスタグラムで披露したもので、畳の上に腰を下ろし、カメラを見上げながら笑っている可愛らしい一枚です。
「お母さんから送られて来た」レアショットで、後にAKB48やSDN48のメンバーとして活躍することになるのも納得です。
3.まとめ
野呂佳代さんが、目元や口元に面影の残る幼少期の写真を公開しました。
人形を背負っている姿から優しく思いやりのある人柄を感じますし、クリッとした真っ直ぐな瞳からは強い信念を持っているタイプにもみえます。
野呂さんはアイドルを経て、バラエティタレントとして活躍を続ける一方で、今後は月9ドラマ「ナイト・ドクター」(フジテレビ系、2021年6月21日スタート、主演・波瑠)で看護師・益田舞子役を演じる予定となるなど、今夏には女優としての新たな一面もみせてくれそうです。
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