フジテレビ・永島優美アナウンサー(29)が2021年5月5日付のインスタグラムで、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「やっぱりお茶目」「この頃から美人さん」「目元がパパとそっくり」などと、絶賛の声やほっこりした声が挙がっています。
1.永島優美アナの幼少期ショット
オーバーオール姿で、鼻の穴にかっぱえびせんのような細長いスナック菓子を差し、得意げな表情でカメラをみつめる永島アナの幼少期ショットです。
「鼻にお菓子を入れてドヤ顔を決める女の子…はい、私です 笑」とのことで、こどもの日にちなんで披露した懐かしショットのようです。
インスタグラムでは「お茶目な美少女」「パパかと思った」「このあと、もちろん食べましたよねぇ(笑)」などと、心癒やされる声が出ていました。
また、フジテレビ・梅津弥英子アナ(43)も「最高やわ」と、フジテレビ・西山喜久恵アナ(51)も「優美ちゃん、さすが!!私こそ笑わせて貰いました」と、和みコメントを寄せていました。
2.永島優美アナが過去に披露した幼少期写真
永島アナは、過去にも懐かしい写真を披露したことがあります。
2020年10月13日付のインスタグラムで披露したもので、「20年前の夏休みに、めざましテレビの開放スタジオを見学した時の一枚」です。
弟さん(左)はデスクに両腕を乗せるなど余裕を感じさせる一方で、永島アナ(中央)はやや表情が硬いですが、後に彼女が本当に「めざましテレビ」のMCになるとは、この時想像もできなかったかも(2014年9月~2021年3月まで「めざましテレビ」を、現在は「めざまし8」を担当しています)。
3.まとめ
永島優美アナが、こどもの日にちなみ、幼少期の写真を公開しました。
永島アナの父で、元サッカー日本代表の永島昭浩さん(57)を彷彿とさせる大きな瞳も印象的な一枚です。
永島アナは大学時代に「ミスキャンパス関西学院」でグランプリを獲得したほどの美貌の持ち主でもありますが、鼻の穴にスナック菓子を入れてしまうお茶目さは関西育ちの所以かも…?
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