俳優・向井理(28)のファンの間で密かに浸透し、使われている言葉があるという。
「理生活」、「おさともさん」などが代表的なようだが、その向井ファンを最近悩ませている新語「理無月」とは…?
(以下引用)
いつも爆笑しながら拝見している、向井理さんファンの代表格(といっていいと思います)、しまりす★さんのブログにまたまた新語が登場です。
私が雑誌の連載などでも何度も書かせていただいている「理生活」「おさともさん」などの命名者でもある、しまりす★さん作の新語というのが「理無月」!!
はい、陰暦の10月を表す「神無月」にかけて、向井理さんが見られない10月…という意味なんですね。いや~、お見事!!
確かに、『ゲゲゲの女房』(NHK)、『日曜劇場「新参者」』(TBS系)、『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ系)に加え、地域によっては『バンビ~ノ!』(日本テレビ系)や『ママさんバレーでつかまえて』(NHK)の再放送、さらには『黄金風景』(TBS系)や映画『ハナミズキ』に『BECK』…と鼻血ブーなぐらい向井理さんをチェックできる毎日から激変!!
花王バブの新作CMとブルボンアルフォートミニのCMぐらいでしか向井くんのお顔を拝見できなくなってしまったのですから。
(引用元:山田美保子の芸能情報局)
ここ1年ほどの間に、猛烈な勢いで吹き荒れてきた“向井旋風”。
映画にドラマにCMと向井を見ない日はないという状況が続いたことに対し、ファンは「理生活」という言葉を用いて楽しんでいたようだ。
ファン同士の交流も活発化し、“向井ファンの友達”の意味で「おさともさん」という言葉まで浸透したらしい。
一種の社会現象になりつつある勢いだが、そんな向井ファンを最近悩ましているのが「理無月」だそう。
10月に入り、向井の露出が激減したことを見事3文字で表現したものだとか。
ファンはしばらくの間、CMをみて我慢するよりなさそうだ。
とはいえ、来年に入ればNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(徳川秀忠役)への出演や、北川景子との共演が話題の映画「Paradise Kiss(パラダイス・キス)」の公開が待ち受ける向井。
向井ファンが、再び「理生活」を手にする日はそう遠くはないのかも…?
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コメント
ゲゲゲの女房の向井理さんの演技は、よかったです。
理無月は、なるほどです。
11月は、どうなるんでしょうね
先の方に同じです
気持ち悪いノリの文章だなぁ、と思ったらやっぱり山田美保子か…オェッ
10月はつらかったw
11月はCMも増えてきて理生活が戻りつつあります(*^_^*)
あと雑誌ではいっぱい見れますし。