自民党・後藤田正純衆院議員（41）が2011年6月3日発売の「フライデー」に、銀座ホステスとの“不倫キス”現場を報じられた。
その後、後藤田氏は妻で女優の水野真紀（41）が住む自宅に戻り、長男の送り迎えなどをやるようになったそうで…？
（以下引用）
「雨の日の朝、スーツ姿の後藤田さんが傘を差して、長男と手をつないで歩いていました。幼稚園の送り迎えをするようになったそうです。お義母さんに怪しい取材の車がないかチェックしてもらってから家を出るそうです」（別の住民）
（引用元：女性セブン）
後藤田正純氏は、6月3日発売の「フライデー」に銀座ホステスとの“不倫キス”現場を報じられていた。
しかも、後藤田氏がホステスを“お持ち帰り”した議員宿舎の利用には「議員及び議員と同居する家族などに限る」といった規則があるらしいので、あまり好ましい使われ方ではなかったことも明らかになってしまった。
そんな後藤田氏は、2009年6月9日発売の「週刊女性」に妻・水野真紀との別居を報じられていた。
つまり、もう2年近くも後藤田氏が議員宿舎、水野が実家にそれぞれ暮らす生活を続けてきたわけだが、今回の報道をきっかけに後藤田氏は水野の住む家に戻ったようだ。
後藤田氏の反省の様子がうかがわれるが、水野が今回の件で一番許せなかったこととは…？
（以下引用）
「奥さんには、写真を撮られたことはしょうがない。でも、いちばん許せないのは子供のお受験の失点になることだといわれたそうです。子供のことではむちゃくちゃ怒られたので、今度ばかりは別居をやめるしかないと義父母も住む自宅に移ったと話していました。
“もうしょうがないじゃないですか。真面目にやるしかないですよ”なんて半分開き直った様子でした」（後藤田の知人）
（引用元：女性セブン）
水野とすれば、別居の時点で旦那がこのようになることをある程度覚悟していたのかも。
だが、せめて子供の足は引っ張ってくれるなという気持ちはあっただろう。
水野の長男は、今秋にお受験を控えているそう。
こんな大切な時期に“ハレンチ不倫”を撮られてしまった以上、いいパパとして真面目に出直す以外ないのかも。
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コメント
テレビなんかに出演している場合ではないでしょう？それも訳の分からなくなった番組に。家庭を大事にね。テレビは複数の共演者がいるとダメ。駄洒落・アドリブ・スピード・空気を読む等々には付いて行けないキャラなんですよ。運動神経もゼロみたい。