女優・観月ありさ(34)が2010年10月上旬、東京都内の高級住宅街に年配の女性とふたりでいる姿を近隣住民に目撃されたという。
現在、空き地となっている20坪ほどの土地を購入しようと下見に来ていたようだが、ナントその場所は…?
(以下引用)
その土地は現在、≪眺望豊かな高台 現地周辺からは美しい街並みが望め、穏やかな時間を奏でます≫とのうたい文句で売りに出されている物件で、販売価格はピッタリ1億円。そして、もうひとつの“売り(?)”が、あの海老蔵宅、通称“ピンク御殿”と隣接していること。
「観月さんは、海老蔵さんが隣ということで驚いていたそうですが、その土地を気に入って、10月中旬と下旬にも、ひとりで下見に来てました。自転車で来て、乗ったままで土地を眺めていましたよ。パンツ姿のラフな格好でしたね」(前出、近隣住民)
(引用元:女性セブン)
観月ありさは、市川海老蔵と飲食店で偶然居合わせ、「あんた誰?」と絡まれたことがあるのだそう(情報元:女性セブン)。
2人の間に因縁でもあるのか、観月が購入を検討していた土地が偶然にも海老蔵の自宅の隣だったらしい。
結局、観月が買う前に地主さんがある不動産屋に販売を委託したため、契約成立とはならなかったようだが(地主から直接買えば、現在の販売価格より安く手に入った?)。
今となってはマスコミが押し寄せる少々いわくつきの土地になってしまったようだが、おかげで今後土地の値段は下がりそう。
ほとぼりが冷めた頃に買うのも一考だが、さすがにイメージが良くないだろうか。
事件が妙な遺恨問題に発展する可能性もあり、パスはひとまず正解だったかも…。
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コメント
因縁より、2人に御縁があつたんだ、ろうと
思います。
お母さんがファンとか
情報量が少なく、接近とまではいえないような