女優・見上愛さん(22)が2023年5月22日付のインスタグラムで、同日に都内で行われた日本中央競馬会(JRA)の「第90回 日本ダービーPR発表会」で披露した“幼少期ショット”を公開しました。
気ぐるみや置物がとにかく好きで、「見つけるたびに抱きつきに行っていた」(情報元:PR TIMES)という「3、4歳」の頃の一枚とは…?
1.見上愛の幼少期ショット
2.見上愛が過去に披露した懐かしい写真
2-1.高2~高3頃の写真
2-2.「あまりにも少年だった」高校時代ショット
2-3.七五三の写真
2-4.無造作ヘアの幼少期ショット
3.まとめ
1.見上愛の幼少期ショット
スーツ姿の俳優・佐々木蔵之介さん(左)と赤いドレス姿の見上さん(右)が「第90回 日本ダービー 5月28日(日)東京競馬場 15:40発走」と記されたボードを掲げるツーショット写真(1枚目)や、マイクを握る見上さんのワンショット(2~3枚目)に続き、見上さんが「第90回 日本ダービー タイムトラベルキャンペーン」サイト内の“あなたのダービー新聞”のコンテンツを使用して作った「2000年代」の新聞記事ショット(4~5枚目)が披露されています。
その新聞(5枚目)の上部には2007年のダービー馬・ウオッカの記事があり、下部にはパンダの置物に抱きついている見上さんの幼少期ショット(5枚目、下の右の写真)や、バレエをしている幼少期ショット(5枚目、下の左の写真)が掲載されています。
また、写真の右横には「着ぐるみや動物の置物、お店の前に置いてある人形などを見つけると、すぐにハグをしていた幼少期。3歳からはバレエを習っていた。人前に立つことがあまり怖くないのはバレエのおかげかもしれない」との説明があります。
可愛い“抱きつき癖”があった一方で、バレエを「3歳から18歳まで」(情報元:PR TIMES)打ち込むなど、芯の強さもうかがえる幼少期エピソードです。
2.見上愛が過去に披露した懐かしい写真
見上さんは過去にも、懐かしい写真を披露したことがあります。
ここでは、それらもいくつか振り返ってみましょう。
2-1.高2~高3頃の写真
2022年3月13日付のインスタグラムで披露したもので、ショートヘア姿で花束を抱えている「高3?高2?」の頃の“横顔ショット”です。
卒業シーズンにちなみ、見上さんは「この春、ご卒業される方々、おめでとうございます」と、卒業を迎えた方々に祝福の言葉を贈っていました。
2-2.「あまりにも少年だった」高校時代ショット
2022年10月1日付のインスタグラムで公開したもので、微笑んだ顔で畳の上に仰向けで寝そべっている「高校時代」の写真です。
「あまりにも少年だった」と記しているとおり、短髪で、ハンサムな少年のような雰囲気を漂わせています。
2-3.七五三の写真
2021年1月11日付のインスタグラムで披露したもので、髪飾りを着けた姿で人形を抱き、嬉しそうな表情で仰向けに寝そべっている写真(1枚目)と、髪飾りに着物姿で千歳飴を手に立っている写真(2枚目)で、いずれも「七五三」の時のものです。
20歳となった見上さんは「今年は成人式もほぼ開催されず、なんだかなぁ、、、という成人の日ですが、新成人の皆様おめでとうございます また落ち着いたら、同窓会とかしたいねぇ」と、コロナ禍で成人式が相次いだことを残念がりながらも、前向きな言葉を残していました。
2-4.無造作ヘアの幼少期ショット
2021年6月28日付のインスタグラムで披露したもので、無造作ヘアにパジャマ、サンダル姿でビニール袋を持ち、玄関に立っている幼少期ショット(1枚目)です。
また、当時の髪型と似ており、「愛嬌と髪の濡れ感だけがプラス」されたというお茶目な表情の近影(2枚目)も披露されています。
3.まとめ
見上愛さんが、幼少期にパンダの置物に抱きついていたり、バレエをしたりしている写真を公開しました。
バレエを「3歳から18歳まで」続けてきたおかげで、「人前に立つことに対しあまり緊張しないのかなと思っています」(情報元:PR TIMES)という見上さん。
2023年5月28日(日)に東京競馬場で行われる「第90回 日本ダービー(GⅠ)」では女優・長澤まさみさん(35)とともに表彰式プレゼンターを務める予定だそうで、大観衆の前でも堂々とした立ち居振る舞いでダービーに花を添えてくれることかも。
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