マツコ・デラックス、“すっぴん朝帰り”報道の裏事情！モノクロで小さめ扱いだった理由は？

マツコ・デラックス（38）が38歳の誕生日に“すっぴん朝帰り”した様子を、2010年11月2日発売の「女性自身」が報じた。

ただ、モノクロで小さめの扱いだった様子。その裏事情とは…？

マツコデラックスといえば、10月19日付の「東スポ」に過去の素顔写真を報じられ、話題となった。

「東スポ」は、あくまでも「真偽をめぐって話題になっている」としたが、マツコは後日のイベントで「そもそも女装の素顔さらしてどうすんだって話ですよ」「貢献してやったんだから、金よこしなさいよね！」（情報元：東スポ）と発言し、写真が本人であることを暗に認めていた。

そんな素顔も話題になるほどのマツコだが、今度は11月2日発売の「女性自身」が、誕生日にすっぴんで歩くマツコらしき人物の全身画像を掲載した。

めずらしいプライベート画像だが、その扱いはモノクロで小さめだったようだ。

その裏事情とは…？

（以下引用）

「特集戦隊LO5」という連載企画の中でマツコを取り上げているのだが、こちらは盗撮とは違い”マツコ持ち上げ”のヨイショ企画だ。盗撮班とは、別の取材班が作ったものだと推測される。

マツコを知る有名人にインタビューしたり、「マツコ語録」で構成されたもので、「マツコと親しい人物に協力してもらった」記事なのだ。そんな手前、マツコがあまり晒して欲しくない盗撮写真を”巨大”に掲載するのを自粛した（のかも）。

（引用元：サイゾーウーマン）

11月2日発売の「女性自身」は、マツコの“ヨイショ記事”も掲載していたそう。

“アゲサゲ”バランスよく記事にしたようで、“持ちつ持たれつ”といったところなのかも。

ただ歩いている程度のプライベートなら、撮っても記事にせず、そっとしておいてあげてほしい気もするが。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕