2009年6月6日公開の「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」で、木村拓哉(36)、ジョシュ・ハートネット(30)らと共演する“韓流スター”イ・ビョンホン(38)。
彼が最近、日本滞在中に経験したという恥ずかしいエピソードとは…?
(以下引用)
「撮影の後に露天風呂に浸かっていたら、いきなりおばさんたちが入ってきたんです。さいわい湯気でこちらが見えなかったようだったので、気づかれずに出てくることができました(苦笑)。混浴だとは聞いていたのですが、実際に経験したらやはりびっくりしましたね。おもしろかったです(笑)」
(引用元:サイゾーウーマン)
さすが“ビョン様”。
注目のサスペンス映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」では見事な肉体美を披露しているだけあって、温泉でも動じなかったようだ。
その「アイ・カム~」は海外作品でありながら、なんとワールドプレミア(5月27日)の日本開催が決定している(※ワールドプレミアとは、映画において初めて行う公式上映のこと。出演俳優などを呼んだ華やかな試写会などが行われる。情報元:ウィキペディア)。
これについては、木村拓哉が国内で絶大な知名度を誇っていることが考慮されたそうで、6月6日の日本公開も世界に先駆けてのものだという(情報元:デイリースポーツ)。
キムタク、“韓流スター”イ・ビョンホン、そして「パール・ハーバー」、「ブラック・ダリア」のジョシュ・ハートネット(30)をあわせた日米韓の3大スターがレッドカーペットを歩き、舞台挨拶を行う予定のワールドプレミア。
イベントは大阪など国内3カ所でも同時中継されるそうで、“ホスト役”となるキムタクの活躍に注目が集まりそう。
ちなみに“ビョン様”は日本での活動も多く、2007年の映画「HERO」では既にキムタクと共演済み。
草なぎ剛が復帰する5月29日の「笑っていいとも!」も注目だが、その前々日、5月27日に行われる「アイ・カム~」ワールドプレミアも要チェックだ。
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コメント
混浴といえば実質的には男湯というイメージがありました。江戸時代の昔日、武家用の銭湯以外は混浴でしたが、水野○か松平定信あたりが実権を幕閣中枢にいたときの改革で男女が分けられたとのこと。地方の各藩では及ばなかったのか現在にいたるまで混浴が名残として残っているようです。いずれにせよ、まあ、若い女の人は入らないでしょうから、ある意味安心して入れたものですが、そうですか、白銀の冠を頭に頂く奥様方は入ってこられるのですね。(うーむ、気をつけなければ……)
皮のスイーツマン さま
こんにちは♪いつもありがとうございます。
混浴には、そんな歴史があったのですね!
さすが、スイーツマンさんは何でもよくご存知で。
いつか混浴に入る機会がございましたら、
そのことを思い出しながら、浸かろうと思います^^
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。