2009年5月27日、東京・六本木で映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のワールドプレミアが行われ、出演者の木村拓哉(36)、イ・ビョンホン(38)、ジョシュ・ハートネット(30)らが集結した。
木村はフィリピンロケで経験した“あるエピソード”を明かし、観客を驚かせたようで…?
(以下引用)
「小道具のおじちゃんが演技用の銃を試し撃ちさせてくれたんですけど、何の前触れもなく発砲したから銃声が響いちゃって、警備の方々に一斉に銃口向けられました(笑)」と撮影中に起きた驚きのエピソードを披露した。
(引用元:シネマトゥデイ)
ワールドプレミアのチケットは、おそらくすごい倍率だったのだろう。
キムタクもすごいが、ビョン様にジョシュ様まで駆けつけたのだから。
同イベントは屋外で行われたこともあり、向かいのビルの窓から見下ろすことのできた幸運な人もいたようだ。
トラン・アン・ユン監督といえば、2010年公開予定の「ノルウェーの森」(原作:村上春樹、主演:松山ケンイチ)の指揮も執っている。
出版から21年間OKが出なかった同作の映画化に、村上氏がゴーサインを出したというから、名うての監督なのだろう。
こちらも大いに期待したい。
今回発表された「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」は、日米韓の3大スターが出演しているにも関わらず、世界に先駆けて日本で公開(6/6)されることが話題となっていた。
これも、キムタクが国内で絶大な知名度を誇っていることが考慮されたためのようで、日本ファンにとっては嬉しい計らいだ(情報元:デイリースポーツ)。
木村はホスト役として、「きょうはお集まりいただき、ありがとうございます。ここ日本でこういった場を設けられることが、本当にうれしいです。共演者や監督がわざわざ日本にお集まりくださって、とても緊張しています」とあいさつしたそう(情報元:井上公造芸能)。
フィリピンロケでは緊張が走る一幕もあったようだが、3か国(米、フィリピン、香港)を股にかけたスケールの大きな作品に仕上がったようだ。
劇場で前売りチケット3枚セットを買うと3人のポスターをもらえるそうだが、なくなり次第終了とのことなのでファンの方はお早めに。
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コメント
「あなたって芸能人の誰かに似ていると思っていたのですが──」
「ええ、よくいわれるんですよ、木村拓也が私に似ているってね」
職場ではそんなことをいっています。話題を変えたいときに便利な技です。
狼皮のスイーツマン さま
こんにちは♪いつもありがとうございます。
あはは、すごい自信ですね^^
キムタクもそんな風に言われたことないでしょう★
ぜひ今度使わせていただきます^^
ちなみに漢字で書かれる場合には、
木村拓哉→SMAP
木村拓也→巨人の選手
になりますので、ご注意を(笑)。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。