これまで断酒をしていたSMAP・草なぎ剛(36)が、ついに「酒」解禁宣言をするとの噂が持ち上がっている。
ジャニーズ事務所幹部は、ハラハラドキドキしているそうだが…?
(以下引用)
2006年から5年間にわたり、「地デジ推進大使」(地上デジタル普及推進メーンキャラクター)を務めてきた草なぎが、今月24日の地デジへの完全移行をもって無事、役目を終えることを記念し、再びお酒を飲み始めるというのだ。
(引用元:東スポ)
草なぎ剛の泥酔事件といえば、2009年4月23日午前3時頃に草なぎが泥酔し、東京・港区の檜町公園で服を脱ぎ暴れていたのを逮捕されたもの。
それ以来、草なぎは堅く禁酒をしているようで、2010年11月放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)では、ゲストの俳優・向井理(29)が作ったカクテルを断る一幕があった。
また、2011年1月20日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)では、「新・食わず嫌い王決定戦」で木梨憲武(49)から「ビールでも飲む?」と勧められた際に、「まだお酒飲んでないので」と答え、依然として禁酒中であることをほのめかしていた。
草なぎがいかに反省していたのかがわかるが、そんな彼にとって事件後、最も深刻な事態になったとされるのが、政府の仕事として受けていた“地デジ大使”だったはずだが、その使命も終わりを迎え…?
(以下引用)
記念すべき1本目は、数十万円もするロマネコンティを飲み干す予定だという。
(引用元:東スポ)
国をあげての大型プロジェクト「全国一斉地デジ化」を呼びかける“地デジ大使”が、社会的な迷惑をかけてしまってはさすがにまずかったのでしょうが、よく反省したようで。
確か“地デジ大使”のギャラも返上したはずですし、2年間十分反省したと思われるので、地デジ完全移行とともにお酒も解禁していいような気はしますが。
ただし酒量には十分気を付けてほしいところです。
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