TBS・加藤シルビアアナウンサー(28)が2014年9月中旬の午前0時ごろ、東京・表参道のとあるバーに1人の女性と、“田中将大似”の男性の3人で入店してきたという。
その後、一緒に来ていた女性が午前1時頃に先に店を後にし、シルビアアナと男性は二人きりで午前2時まで飲み、その後タクシーに乗り込んだのだが…?
加藤シルビアアナといえば父親が日本人で母親がポーランド人のハーフで、お茶の水女子大学理学部物理学科を卒業後、2008年にTBSに入社したことで知られる(さらに2010年4月から一橋大学大学院国際・公共政策大学院(専門職大学院)に入学し、2012年3月に修了した才媛でもある)。
入社後は生活情報番組「はなまるマーケット」(入社1年目からアシスタント)や、情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」などを担当したほか、バラエティ番組「女子アナの罰」(2012年7月~)では1年後輩の田中みな実アナ(27、現フリー)とライバル関係を演じるなどほぼ毎回出演し、認知度を高めた。
(※屈辱をバネにしているようです)
現在は報道・情報番組「Nスタ」(平日15:50~19:00)でメインキャスターを務めており、TBSの“夕方の顔”として活躍している。
そんなシルビアアナが9月中旬の午前0時ごろ、東京・表参道のバーに1人の女性と、ヤンキースの田中将大投手に似た男性の3人で入店してきたという。
その後、一緒に来た女性は午前1時頃に先に店を後にし、シルビアアナと“マー君似”の男性は二人きりになったようで…?
(以下引用)
閉店時間の午前2時まで飲んで店から出た2人。ここからが彼女のハントのヤマ場だ。酔いにまかせて男性に寄りかかり、肩や腰に自らの腕をからませる。かと思うと手を握る。
(引用元:フラッシュ)
シルビアアナは男性と閉店時間まで飲み、店を出てからも酔った勢いも借りて密着状態だったようだ。
彼女の方が積極的な印象で、この男性に好意を抱いていたのかも。
逆に男性はそんなシルビアアナをたしなめるような様子だったようで、タクシーで彼女を1人で帰そうとしたようなのだが…?
(以下引用)
1人で帰されそうになるところを華麗に阻止。男性がタクシーに乗り込むと、なだれ込むようにいっしょに乗り込んだ。
根負けした男性の肩に頭を預けるシルビアアナ。走り出したタクシーは、彼女の自宅方面へと向かい、ひた走る。10分後、タクシーのハザードランプが点灯。
しかし、そこで降りたのはシルビアアナのみ。男性1人を乗せたタクシーは無情にもUターンして、彼女の前から颯爽と消えていった。
(引用元:フラッシュ)
シルビアアナは男性と一緒にタクシーで帰宅したが、彼女一人だけが降ろされ、男性はそのタクシーで帰っていったようだ。
残念ながら、意中と思われる男性を“お持ち帰り”することはできなかったようで、今回は“肉食系”の積極策が裏目に出てしまったのかも。
ちなみにシルビアアナは2011年9月2日発売の「フライデー」に、当時30代前半のTBS社員と半同棲生活を送っていると報じられたことがあるが、今回の行動を見る限り、そのカレとはすでに別れてしまったのかも。
(※この時の彼氏は“向井理似”だったようですが)
仕事も恋も芯の強さを感じさせるシルビアアナだが、「女子アナの罰」でみせたような根性で、次こそ新たな恋を実らせてくれることに期待したいと思う。
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