モデルでタレントの加藤夏希(24)が、「元カレに3千万円取られた」と前代未聞の裁判沙汰になっていると、2009年10月22日発売の「週刊文春」が報じている。
元カレは加藤の過去の写真や手紙をばらまこうとしているらしく、ドロ沼の様相を呈しているようで…?
(以下引用)
同誌によると、加藤は06年5月から今年2月までの約3年間、担当マネージャーの田中(仮名)と、私的に交際。
加藤側の主張によれば、田中が「月十万円ずつ定期預金をしたほうがいい」と勧め、加藤の通帳やキャッシュカードの管理を行うようになったが、定期口座を開設することなく、預かった通帳から総額3千万がパチンコや風俗などに消えていったという。
今年の2月26日、加藤が事務所社長に相談し“事件”が発覚。田中は横領を認め、私的に流用したという念書に押捺をした文書を手渡したそうだ。
しかし、金の返還を求める段になり、田中側の態度が一変。「加藤の写真や直筆の手紙を世の中に公表する」「加藤を結婚詐欺、婚約破棄で訴えることもできる」と、話はドロ沼裁判へと発展したよう…。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
加藤夏希は今年6月5日発売の「フライデー」に、30歳前後のバーマスターとの親密ぶりを報じられている。
よってそれが現在の彼氏だとすれば、3000万円を取られた元カレとは、その前に付き合っていたカレということになるのだろうか。
3000万円という金額もすごいが、それに輪を掛けて写真や手紙を持ち出そうとは悪い男に引っ掛かってしまったものだ。
似たようなケースでは、今年6月に発覚した来栖あつこのケースがある。
こちらも彼氏に貢いだはいいが返ってこないというパターンだった(全額返済で解決)。
ただ来栖が数百万円だったのに対し、加藤は3千万円とケタ違い。
しかもコツコツと稼いだお金がパチンコや風俗に消えたとなれば、はらわたが煮えくりかえりそうな話である。
念書があるので裁判になれば勝てそうだが、卑劣な手段を使われそうなだけにやっかい。
半分でも戻ってくれば御の字ではないだろうか。
今後の芸能活動に影響が出なければいいが。
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コメント
それより加藤夏希レベルのタレントで3000万の貯金があることが不思議
↑に同意
芸能人金貰いすぎ