フリーアナウンサーの唐橋ユミさん(47)が2022年6月3日付のインスタグラムで、トレードマークの眼鏡を外した珍しい写真を公開しました。
ネット上では「メガネがなくてもとってもキュート」「清々しい表情にキュン」「何か色気を感じる」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.唐橋ユミ、眼鏡なしの姿
新緑の山肌と澄み切った青い空を背景に、ベージュのキャップ姿で登山をしている唐橋さんの写真で、トレードマークの眼鏡をしていない姿が新鮮です。
「1週間くらい前」に八ヶ岳連峰北部(北八ヶ岳)にそびえ立つ北横岳を登った際の一枚で、「どうしてもおいしく深呼吸したい、でも明日午前中から仕事だし。っていう自分にはぴったりの日帰り約2時間コースでした」と、ロープウェイを利用した日帰り弾丸で澄んだ山の空気を満喫したようです。
インスタグラムでは「やっぱり眼鏡が無くても美人だ」「自然に負けないくらいお美しい瞳」「TVで見るユミさんとは雰囲気が全く違いますね」などと、絶賛や驚きの声が出ていました。
2.唐橋ユミが過去に披露した眼鏡姿
唐橋さんといえば、サブキャスターを務める報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)での眼鏡姿が定番です。
ここでは、そんな唐橋さんの眼鏡姿をいくつか振り返ってみましょう。
2-1.「サンデーモーニング」のオフショット
2022年4月3日付のインスタグラムで公開したもので、赤みがかった細いフレームのボストンタイプの眼鏡を掛けた写真です。
報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)のオフショットで、唐橋さんといえばこのイメージです。
2-2.ほろ酔い眼鏡ショット
2022年5月5日付のインスタグラムで披露したもので、ライトアップした東京スカイツリーが見える路上で、友人と思しき女性(右)と一緒に撮影した“ほろ酔いショット”です。
この時の唐橋さん(左)はブリッジとテンプル(つる)が金属製のボストンタイプ(コンビネーションフレーム)を掛けており、知的な印象を漂わせています。
2-3.ハーフリムの眼鏡姿
2018年3月25日付のインスタグラムで披露したもので、上半分のみを赤のリムが囲ったハーフリムの眼鏡姿です。
「サンデーモーニング」(TBS系)でも、2年ほど前まではこちらの眼鏡を掛けていました。
3.まとめ
唐橋ユミさんが、トレードマークの眼鏡を外した貴重な姿を披露しました。
唐橋さんはもともと視力が悪く、「サンデーモーニング」(TBS系)には当初コンタクトレンズ姿で出演していましたが、番組の打ち合わせ会議で眼鏡をかけているのを見た総合司会のタレント・関口宏さん(78、唐橋さんの所属事務所の会長でもある)からの勧めで2007年以降、眼鏡を掛けて出演しています(情報元:ウィキペディア)。
眼鏡姿だと控えめなインドア派にもみえますが、「どうしてもおいしく深呼吸したい」がために日帰りで八ヶ岳に登ってしまうとは、なかなかのアウトドア派のようです。
いつか番組内でも、新鮮な眼鏡なし姿を披露してくれると嬉しいものです。
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