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三田友梨佳アナ、西武・金子侑司選手の浮気が悩み?チェック電話を頻繁にかけているとか

フジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナウンサー(27)との交際が報じられている埼玉西武ライオンズ・金子侑司選手(24)が彼女の目を盗んで“浮気スチール”を決めていると、2014年11月13日発売の「週刊文春」が報じている。

2人は8月7日にスポーツ各紙に真剣交際を報じられ、翌日には金子が堂々の交際宣言をしていたのだが…?

※“俊足巧打”が持ち味です。
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三田友梨佳アナと金子侑司選手といえば、2014年8月7日付のスポーツ各紙に真剣交際を報じられた。

各紙によると2人は2013年秋に共通の知人の紹介で知り合い交際に発展し、一度は破局したものの、2014年7月には再び交際をスタートさせたという。

 フジテレビの「ミタパン」こと三田友梨佳アナウンサー(27)が、プロ野球西武の金子侑司内野手(24)と交際していることが7日までに明らかになった。本紙では“意味深エロ場面”でお嬢様キャラを破り、...

(※2013年春にはミタパンが金子を取材)

だがミタパンといえば、実家がミシュランで三つ星を獲得した老舗料亭・濱田屋(東京・日本橋人形町)で、劇場・明治座(東京・日本橋浜町)のオーナーでもある“超”の付くお嬢様としても知られている。

そんなわけで、ミタパンの父親で明治座代表取締役社長である三田芳裕氏(64)も熱愛報道後の8月20日に都内で行われた「市川猿之助奮闘連続公演」の製作発表会見で、報道陣に娘の熱愛について聞かれ「存じておりません。報告も受けておりません。親子の断絶です」と苦笑いしていたほど(情報元:デイリースポーツ)。

(※ミタパパが激怒しているとの噂も)

美男美女でお似合いのカップルではあるが、金子の2014年の年俸が推定1,800万円とプロ野球選手の中ではそれほど高くないことを考えると、まだまだ釣り合いが取れているとは言い難いのかも。

そんな2人だがゾッコンなのは実はミタパンの方らしく、女性ファンの多い金子の浮気をかなり心配しているようで…?

(以下引用)

「(前略)今年の夏休みに彼女は母親とパリに旅行に行っていたんですが、そこからも国際電話で浮気チェックをしていた。

金子が『先輩と一緒だよ』と説明すると、『じゃあ替わって』と電話を替わらせていたそうです」(西武関係者)

(引用元:週刊文春)

せっかくパリに来てまで日本にいる彼の“浮気チェック”などしたくはないものだが、金子がモテすぎるのか、ミタパンが束縛しすぎているのか。

いずれにしても、パリでも彼のことが気になって仕方がないミタパンの乙女心は伝わってくる。

ちなみにミタパンは今春から一人暮らしを始めたばかりのようなので(情報元:週刊文春)、それまでは“箱入り娘”として大事に育てられてきたことも想像に難くないですし、好きな男性に対しては良くも悪くも純情で一直線な部分があるのかも。

一方、金子がこれまでに多くの恋の駆け引きを経験してきたのだとすれば、ミタパンが直球ばかりで押してきた場合、それが時に重く感じてしまう部分があっても不思議ではない。

2人に一度破局した過去があるとすれば、もともと何か波長の合わない面がある可能性もありますし、少なくとも現時点でミタパンの方が疑心暗鬼になっている様子からは、お互いがきちんとした信頼関係を築けていない印象は受ける。

そんなややギクシャクした状況が金子の背中を押したわけではあるまいが、ミタパンがパリに出かけていた時期に近い8月下旬には彼がお台場で目撃されていたようで…?

(以下引用)

お台場のダイバーシティにあるラウンドワンで、やっぱり野球選手らしいガッチリした男性と一緒に、若い女の子二人と楽しそうに遊んでいましたよ。バッティングコーナーで、自分が打って、見本を見せていましたね

(引用元:週刊文春)

お台場といえばミタパンの勤務先であるフジテレビの社屋もあるが、金子もミタパンが海外旅行中であれば問題ないと思ったのだとすれば堂々としたもの。

ただあくまでも目撃情報ですし、複数メンバーでゲームを楽しんでいた程度であれば浮気には該当しないと思うが、ミタパンからすれば気が気でない話かも。

しかし西武の関係者によると金子はやはり相当モテるようで、彼女の目を盗んでは“浮気”をしているフシもあるようで…?

(以下引用)

「関西ノリで面白い奴だから、女の子にすごくモテる。でも、他の女の子たちに対しても『彼女とは結婚を前提に付き合っている』と堂々と言う。

それでも女の子を持ち帰っちゃうから、たいしたもんなんですけど(笑)。あいつの部屋には彼女のパジャマも置いてあるんですけどね

(引用元:週刊文春)

金子は京都府出身で立命館宇治高等学校、立命館大学を経て西武入りしているので、入団2年目ともなれば東京の華やかな生活に慣れてきた頃かも。

プロ野球選手ともなればプレーもプライベートも豪快なくらいがちょうどよいのかもしれないが、金子は入団一年目(2013年)が打率.223、二年目(2014年)の今期は打率.247と平凡な成績が続いた。

“向井理似”ともいわれる端整な顔立ちで人気があるのはわかるが、いま持ち帰るのは素振り用のバットくらいにしておいた方がいいかも。

金子は“俊足巧打”が持ち味で、チームの浮沈の鍵を握るキーマンといっても過言ではないようですし、3年目の来期は恋話だけでなく結果で話題をさらってほしいものです。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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