俳優・伊藤英明さん(48)が2024年4月25日付のインスタグラムで、若かりし日のデニムコーデ姿の写真を公開しました。
ネット上では「あどけなくて可愛い」「一瞬どこの美少年かと」「光GENJIみたい」などと、ほっこりした声が挙がっています。
1.伊藤英明が公開した若かりし日の写真
デニムジャケットをデニムパンツにインした“デニムオンデニム”のコーデで、やや斜めを向きながら無表情で立っている若かりし日の写真(1枚目)です。
「Wearing denim LIKE A BOSS!」(デニムをBOSSのように着こなす!)と記した伊藤さんは、「そしてインがすごい」「#若かりし頃がはずかしい」と、パンツをしっかりとインした時代を感じる写真を恥ずかしそうに紹介していました。
インスタグラムでは「イケメンで懐かしい感じのファッションですね」「既に出来上がってます」「おじさんになったら袖なしGジャンを来て主演で映画に出るんだよと伊藤少年に教えてあげたい」などと、ほっこりした声が出ていました。
ちなみに、伊藤さんの近影は2024年3月24日付のインスタグラムがわかりやすいでしょうか。
白髪交じりのグレーヘアに、口ひげやあごひげも蓄えた一枚で、キリッとした眉毛は若い頃から変わりません。
2.伊藤英明が過去に披露した懐かしい写真
伊藤さんは、これまでにも懐かしい写真を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.20代の頃のサングラス姿
2022年8月11日付のインスタグラムで披露したもので、ヒョウ柄の半袖シャツにサングラス姿の伊藤さんが、水族館らしき水面に浮かぶイルカを背景に笑みを浮かべている写真です。
「#20年前らしい」(26~27歳)という一枚で、「めっちゃ変な服着てるけど大丈夫かな」と、“Y2Kファッション”を懐かしそうに振り返っていました。
2-2.幼少期のニット姿
2019年9月5日付のインスタグラムで公開したもので、黒や茶色、赤のボーダーが入った黄色のニット姿で白い歯をみせている“幼少期ショット”です。
伊藤さんは長崎県佐世保市生まれ、岐阜県岐阜市出身で、微笑みにうっすらと面影を感じる一枚です。
3.まとめ
伊藤英明さんが、デニムジャケットにジーパンをインした若かりし日の写真を公開しました。
伊藤さんといえば、1993年の第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入りしたことで知られますが、この頃はまだ野暮ったい印象ですし、パンツインの着こなしに時代も感じられる一枚です。
もしかすると、上京前の岐阜時代の懐かしい一枚かも…?
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