俳優・板垣李光人さん(21)が2023年11月26日付のインスタグラムで、タレント・Mattさん(29)との“Matt化ツーショット写真”を公開しました。
ネット上では「やっぱり国宝級に綺麗な顔」「画面が美で溢れてて眩しい…」「Matt化しなくても美しいのにMatt化したらファイナルファンタジーじゃん!!!」などと、絶賛や驚きの声が挙がっています。
1.板垣李光人&Mattの“Matt化ツーショット写真”
2.板垣李光人のギャップショット
2-1.アプリによる加工ショット
2-2.ダークリップ姿&仮装ショット
2-3.役作りショット
3.まとめ
1.板垣李光人&Mattの“Matt化ツーショット写真”
黒シャツに金髪姿のMattさん(左)と、Mattさんの雰囲気に加工(Matt化)された黒のパーカー姿の板垣さん(右)が並んだ“ピース2ショット写真”(1枚目)で、加工なしのツーショット写真(2枚目)もあります。
板垣さんは「ロケをご一緒したMattさんにMatt化していただきました」と、バラエティ特番「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ系、2023年11月26日放送)内の企画“さんまワールド画商プロジェクトin台湾”でMattさんと共演した際のオフショットであることを報告していました。
ネット上では「マット化も通常もどちらもお美しい」「もう、少女漫画の王子だね」「海外の美少年やーん」などと、驚嘆の声が出ていました。
また、Mattさんも「りひたん美しい またすぐに」と、板垣さんの美貌を賞賛していました。
2.板垣李光人のギャップショット
板垣さんは、過去にも加工ショットやメイクショット、作品の役作りなどで意外な雰囲気を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.アプリによる加工ショット
2019年7月12日付および2019年1月10日付のインスタグラムで披露したもので、おでこに月のマーク、頬にヒゲがそれぞれ入った加工ショット(上)と、頭に動物の耳、頬にヒゲが入った加工ショット(下の1枚目)です。
下の写真には、ほかにもイノシシ風(2枚目)や髪飾り付き(3枚目)、イノシシのかぶり物風(4枚目)の加工ショットがあり、どれも可愛い以外の言葉が見つかりません。
2-2.ダークリップ姿&仮装ショット
2022年9月16日付および2020年10月31日付のインスタグラムで披露したもので、黄色とピンクの華やかなシャツにえんじ色のパンツ、黒リップを合わせた写真(上)と、目元にパーツをあしらい、ダークカラーのリップを塗った“ハロウィンショット”(下)です。
上の写真はファッションブランド「VERSACE(ヴェルサーチェ)」の銀座本店のオープニングレセプションを訪れた際のオフショットで、下の写真はハロウィンに、映画「アダムス・ファミリー」(1991年米公開)からインスピレーションを受けたメイクを施した際の写真です。
2-3.役作りショット
2023年4月23日付および2018年6月27日付のインスタグラムで公開したもので、華やかな踊り子装束をまとった姿(上)と、頭に動物の耳がついたピンクヘア姿(下)です。
上の写真は大河ドラマ「どうする家康」(NHK、2023年)に井伊直政(当時は井伊虎松)役として初登場した第15回「姉川でどうする!」(2023年4月23日放送)のオフショットで、下の写真は『Live Musical「SHOW BY ROCK!!」~THE FES 2018~』(2018年6月26日~6月27日:東京・Zepp DiverCity)で、NAMAIKIバンド「アルカレアファクト」のセレンに扮した際のオフショットです。
3.まとめ
板垣李光人さんが、Mattさんとの“Matt化ツーショット写真”を公開しました。
“Matt化”に絶賛の声が挙がる一方で、「そのままが良い」「ノーマルがいっちゃん強い」といった声も多く、アプリ加工に引けを取らない眉目秀麗ぶりが改めて浮き彫りになった一枚といえそうです。
確かにしっかり目のメイクや女装に近い役作りを施しても違和感がそこまでなくお似合いなうえに、そのままでも透明感のある中性的でサッパリとした美しさが支持されるのも納得です。
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