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市川寛子アナの天然伝説!「撮影なのにメークを忘れる」「中継なのにマイクを忘れる」

2009年4月に「報道ステーション」のお天気キャスターからサブMCに昇格した“イッチー”ことテレビ朝日・市川寛子アナウンサー(29)。

美人局アナにして「気象予報士」の資格を持つ彼女だが、中継にマイクを忘れるという超天然な一面もあるようで‥‥?

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(以下引用)

愛知県名古屋市出身で京都育ちの市川アナは、父親の仕事の都合で4度の転校を経験する。

そして、神奈川県立柏陽高校に進学。軟式テニス部に所属し、毎日グランドを走り回る体育会系の生徒だった。

その後、青山学院大学経済学部に入学。週2日アイスクリーム屋でアルバイトをしながら学業に励み、当時はNTTへの就職を希望していたという。

しかし、1999年「第26代ミス青山学院」グランプリを獲得して大きな転機を迎えた。男性誌「POPEYE」で表紙を飾り、女性ファッション誌「JJ」では読者モデルとして何度も誌面に登場した。

(引用元:東スポ)

清楚なイメージですっかり「報ステ」の顔となった市川寛子アナだが、経歴の方もビックリ。ミスコン出身(ミス青学)だったとは…。

ちなみに「POPEYE」の表紙は、ミス6人で一緒に載ったものらしい(情報元:2ちゃんねる)。

もう10年近く前のものなので、現在では超がつくお宝かも。

市川アナはその後、2003年にテレビ朝日に入社し、“癒し系アナ”として局内外で人気を博しているが、意外な“天然伝説”を残しているようで…?

(以下引用)

ビックリするほどの天然!食事に行くのに財布を忘れる。撮影なのにメークを忘れる。中継なのにマイクを忘れる…といったことがほぼ毎日です」(番組制作関係者)

また、時には笑えない失敗も――。

「丸川珠代さんの選挙の時、まだ当確が出ていないのに『当確です!』と言ってしまいスタジオを大混乱させた」(前出の番組制作関係者)

(引用元:東スポ)

市川アナの同期には、バラエティなどで活躍中の大木優紀アナ、前田有紀アナがいる。

2人に比較すると派手さはないが、入社2年目から「報ステ」の“お天気キャスター”として活躍し、徐々に知名度を上げていったようだ。

そして、2009年4月に大きな転機が。同3月に寿退社した河野明子さんに代わり、「報ステ」のサブMCに抜擢される。

この時は、スポーツコーナー担当で4年先輩の武内絵美アナを抑えての昇格で、ちょっとした話題にもなった。

市川アナは古館キャスターのお気に入りとの噂もあるそうだが、いずれにしても現在では癒し系アナとして定着、評判も上々のようだ。

アイドル化が進む女子アナ界にあって、前に出過ぎない控えめな雰囲気がいいのかも。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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コメント

  1. あってはならないこと
    でもゆるされてしまう
    女子アナの失敗

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