人気タレント・ほしのあき(32)が、13歳年下の騎手・三浦皇成(19)と真剣交際していると、2009年6月13日付の「スポーツニッポン」が伝えている。
ほしのは「みんなのケイバ」(フジテレビ系)で司会を務めているが、誰より早く“天才”を見極めていた…?
競馬界に新しい“天才”が出現した。
三浦皇成騎手は、武豊騎手の新人最多勝記録を破ったというから、スゴイ。
物腰も柔らかそうで、調教師や馬主の方々ともうまくつき合える素質を持っているのだろう。
G1勝ちこそまだないが、今後も有力馬への騎乗依頼がくる可能性は高そうで、G1勝ちも時間の問題ではないだろうか。
そんな三浦とほしのの出会いは、いつだったのだろうか…?
(以下引用)
2人の出会いは08年10月。ほしのが名付け親となった競走馬ハシッテホシーノのデビュー戦で三浦が騎乗したのがきっかけという。
同誌によれば2ヵ月前から交際に発展しており、最近もほしのが競馬場に応援に行くなどしているそう。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
ハシッテホシーノは、5月24日の優駿牝馬(オークス=G1)に出走し、8着に敗れたが、健闘した。
ここでは松岡正海騎手(24)が騎乗していたが、デビュー戦(=08年10月の2歳新馬戦)では三浦が騎乗していたようだ。
名付け親と言え、関与した馬がG1に出走するだけもすごい確率だと思う。
ほしのは同馬と、デビューで騎乗してもらった三浦に運命的なものを感じていたのかもしれない。
なおハシッテホシーノは秋の秋華賞(G1)を目指して調整されているようだ。
三浦が騎乗することになれば面白いが、どうなるだろうか。
恋のキューピッド役がサラブレッドだったという話もまずないだけに、今後のほしのと三浦の恋も無事ゴールインできるかどうか注目したいと思う。
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コメント
ほしのあきは、「みんなのケイバ」で司会をつとめ、 三浦旗手にむかって(ハシッテホシーノ)と祈りを込めているわけですね。名旗手三浦は馬に乗りこなすように、ほしのあきを乗りこなすか、乗りこなすか、乗りこなすか──それとも尻に敷かれるのかあっ……。カーン、カーン、カーン……。(競馬キャスターの口調で書いているつもり)
先日、実家に戻ったら、『ヤングジャンプ』ほしのあき30歳記念のグラビアをみつけました。30超えてもかわいいですねえ、このひと。純情青年がまた、おねえさまの餌食になりました。お幸せに、合掌。
狼皮のスイーツマン さま
こんにちは♪いつもありがとうございます。
競馬は多い時で18頭立てなので、
その場合は17人が負けるわけですよね。
NHKの「プロフェッショナル」で、武豊さんが
競馬はほとんどが負ける競技。
いちいちクヨクヨしていたら騎手なんてできない、と
おっしゃっていたのが印象的でした。
恋愛もなかなかうまくはいかないかもしれませんが、
もしダメでも、クヨクヨせずに頑張って欲しいものです。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。