“トド”や“子供の頃の貴乃花”のモノマネで人気のお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(36)が、美女と“日替わりデート”する様子を、2009年4月17日発売の「フライデー」にキャッチされた。
合コンではなく、ソロ活動に徹しているという日村。
もしかして“婚カツ”なのだろうか…?
(以下引用)
同誌によると、日村はある日の午後10時過ぎ、都内のセレブな街にあるマンションから、“女優・岩佐真悠子似”の美女とともに現れ、タクシーで高級焼肉店へ。
深夜0時過ぎに店から出ると、店の軒先で見つめ合うなど、かなり“イイ雰囲気”。その後、女性が思わず噴き出してしまうシーンもあったとはいえ、タクシーに乗り込んでからも、女性が日村にジャレつくなど親密な様子で、都心へと走り去った。
ところが別の日には、日村が愛車で浅草へと向かい、先日のイワマユ似美女とは別の、“グラマラス美女”をピックアップ。今度は2人でトンカツ店へ入り、女性が満面の笑みで日村に語りかけるなど、こちらもイイ感じ…。
(引用元:井上公造芸能)
ライブDVDも毎年2本以上出ており、コント職人としての印象も強いバナナマン。
昨年の「キングオブコント 2008」では、決勝でバッファロー吾郎に敗れるも準決勝では最高得点をたたき出していた。
名実ともに売れっ子となっているバナナマンだが、日村勇紀はそろそろ結婚を考えているらしい。
某番組では好きな女性のタイプを「可愛くて巨乳の人」と答えた日村(情報元:ウィキペディア)。
「アメトーーク!」では「リア・ディゾン大好き芸人」の回に登場するくらいだから、なんとなくタイプが想像つく。
今回の“岩佐真悠子似”や“グラマラス美女”もきっと日村のタイプなのだろう。
ちなみに「バナナマン」の由来は、ひと昔前のアメリカにおける日本人の俗称「バナナ」(外は黄色「黄色人種」だが一皮剥けば白「白人(みたいな振る舞いをする)」であるという意味)のようだ(情報元:ウィキペディア)。
テレビではブサイクで売っているが、女性に対しては「几帳面で優しく、気遣いも上手」という日村。
プライベートでも、その二面性で“婚カツ”は実らせることができるだろうか。
詳しくは4月17日発売の「フライデー」をどうぞ。
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コメント
複数の女性と食事する。外国によってはデートとみなされないことがあり、あくまでも「だち」感覚である場合もあります。日本では80年代以降に生まれた方など、あまり抵抗がないように感じます。日替わりで女性と食事をするタイプの男性とは、女性の相談事に乗ってやるタイプが多いかと思います。
複数の女性と関係をもつ場合については、伝え聞いたところによると、学生が、〈同一エリア一人の法則〉などといっていたのだそうです。どういうことかといえば、学校で1人、バイト先で一人、合コンで知り合ったのが一人と、女性同士が鉢合わせにならないように工夫するのだそうです。……結婚前の男性はもてるといいますから、ふらふらしているようで案外本当かもしれませんね。/狼皮のスイーツマン
狼皮のスイーツマン さま
こんにちは♪いつもありがとうございます。
日村さんの場合は仕事柄、コンプレックスなどを抱えていそうで、
ちょっと心配な気もしましたが、行動で示しているようですし、
それに応えてくれる女性もいるのなら、ちょっと安心な気もします。
ソロ活動と言うところが、日村さんらしいですね^^
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。