お笑いタレント・波田陽区さん(45)が2021年5月5日付のツイッターで、小学生時代の写真を公開しました。
ネット上では「面影ありまくりとゆーかそのまんまですね!笑」「変わらなすぎ」「しっかり完成してる」などと、変わらない風貌に驚きの声が挙がっています。
1.波田陽区の小学生時代ショット
今日は子供の日なんで波田の小学校時代です。
おい!波田少年!公務員になれよ! pic.twitter.com/NvK9FWsMxL— 波田陽区 (@hata_youku) May 5, 2021
当番表らしきものが掲げられた壁際で、白い歯をみせている波田さんの「小学校時代」の写真で、右下の日付が「88 3 7」となっていることから、小学6年生(卒業間近)の頃の一枚かも。
波田さんは「おい!波田少年!公務員になれよ!」と、当時公務員志望だったと思われる自身にツッコミを入れていました。
ツイッターでは「全然変わってないですね」「心優しさが滲んでます」などとほっこりした声や、「いやこの容姿なら卓球選手の道もあるかも」などと、波田さん似の卓球選手・水谷隼さん(31)にちなんだツッコミの声が出ていました。
2.波田陽区が過去に披露した懐かし写真
波田さんは、過去にも懐かしい写真を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.小学6年生時代
2016年11月14日付のブログで披露したもので、修学旅行と思しきバスの座席に座っている「小6の時の写真」です。
キャップをかぶり、ピースサインを決める姿には余裕があり、年齢以上に落ち着いた印象です。
波田さんは「この頃はまだ自分が 中学、高校と全くモテない人生とは 気づいてなかったなぁ。。」と、ため息をついていました。
2-2.18歳頃の写真
2014年4月26日付のブログで公開したもので、「18歳くらいの時」の写真です。
当時は、Mr.Childrenの桜井和寿さん(51)を意識した服を着ていたのだとか。
ただ、「贔屓目に見ても怖い目つき」であり、「どうりで恋人どころか友達すらいなかったわけです」と、やはりため息をついていました。
3.まとめ
波田陽区さんが、面影の残る小学生の頃の写真を公開しました。
クラスで人気がありそうな愛嬌のある雰囲気ですが、この16年後にギター侍としてブレイクすることになるとは想像もしていなかったことかも。
そんな波田さん(山口県下関市出身)は現在、九州に拠点を移しており、情報番組「かちかちプレス」(サガテレビ)では「波田陽区のさがんまち珍道中」のコーナーを担当し、ギターを琵琶に持ち替え、琵琶法師として街歩きをしているようです。
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