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ダンディ坂野、芸能界で生き残っている地味な理由!ブログ読者を大切にするマメ対応とは?

「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)や「アメトーーク」(テレビ朝日系)などで再び見かけられるようになり、一部では“再ブレーク”の声もあるというダンディ坂野(42)。

“スベリ芸人”として扱われることも少なくないようだが、テレビで生き残っている地味な理由とは…?

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(以下引用)

実はダンディ坂野のブログでは、毎日のように、「○○さんお誕生日おめでとうございます」「△△さんお誕生日おめでとうございます」と、ブログ読者にお祝いメッセージを書いている。

(中略)これについてご本人を直撃したところ、「きっかけははっきり覚えてませんが、1年前ぐらいにブログを始めたときからやってることで、たまたま読者の方のコメントに『私、誕生日なんです』みたいなことが書いてあったから、『おめでとう』と書いたら、『私も』『私も』となっていっただけなんです」とのこと。

「(中略)ずっとマメに見てくださっている方を大事にしていきたい。そこからまた何かにつながっていくかもしれないから

(引用元:日刊サイゾー

一世を風靡した「ゲッツ!」も、もう5年以上前のギャグ。

フリートークがあまり得意でないダンディ坂野にとって、「ゲッツ!」は生命線だったと思うが、それだけに頼るわけにもいかず大変な状況なのかも。

最近では、野球の送りバントの構えで叫ぶ「二岡!」「江藤!」などの新ギャグも開発していたようだが、うーん…(笑)。

でも、この空気感が好きな人は結構いると思うし、人柄がいいのだなとも思う。

失礼な話だが、スベることによって笑いが生じている気がする。

でも、それが不思議と心地よい笑いに思えるし、後味もいい。

日頃の感謝の行動が、きっと「なにかにつながって」いるのかもしれない。

ダンディは昨年末に「こんなに元気です。」を出版したが、その時にこんなことを言っていた。

一発屋と呼ばれているうちが華。もうブレークしたくない」(情報元:スポーツ報知)

常に日の目をあびているタレントはごくわずか。

本当は誰だって一発屋で終わりたくないが、一発屋に徹しようという強さがあれば、ダンディのように生きていけるのかもしれない。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

2009年7月4日の「キズナ食堂」(TBS系)で“一発屋芸人”の当時の月収が公開された。 発表されたのは、鉄拳、鼠先輩、ムーディ勝山、ダンディ坂...

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