関ジャニ∞・錦戸亮(28)と女優・新垣結衣(24)の熱愛が、2013年3月22日発売の「フライデー」で報じられた。
“スキャンダル処女”のガッキーにとってはイメージダウンにつながりそうだが、彼女の所属事務所は、熱愛報道が出るにあたってそこまで抵抗しなかったそうで…?
(以下引用)
同誌によると、2年前のドラマ共演をきっかけに知り合い、昨年夏ごろから人知れず交際に発展。超厳戒態勢でお互いの自宅マンションを複数回訪れる様子が激写されている。
だが、決定的なツーショット写真がないため、双方の所属事務所は交際を否定。
(引用元:日刊サイゾー)
同誌によると、ドラマ「全開ガール」(フジテレビ系、2011年7月期)で共演した2人は、撮影終了から数ヶ月後にそれぞれが友人と行ったお店で偶然再会し、その後ちょくちょく二人で会うようになったとか。
今回はツーショット写真こそ撮られていないが、お互いのマンションを行き来するそれぞれの姿はキャッチされており、2人が会っているのはほぼ確実な様子。
錦戸といえば、2010年6月3日発売の「女性セブン」にモデル・藤井リナ(28)との深夜デートを報じられたほか、これまで数々の合コン現場やナンパ現場などを報じられており、プライベートでは“遊び人”のイメージもある。
一方、ガッキーはドラマで共演した三浦春馬や堺雅人らとの熱愛説が浮上したことがあるが、ツーショット写真などを撮られたことはなく、いわゆる“スキャンダル処女”だった。
そんなふたりの熱愛報道だけに、特にガッキーファンからは悲鳴が上がりそうで、ガッキーの所属事務所も火消しに追われたようだが、一部ではそこまで抵抗しなかったとの話もあるという。
いったいどうしてなのだろうか…?
(以下引用)
「熱愛報道が出るに当たり、いつもなら何かと理由をつけて潰しにかかる事務所が、今回は簡単に引き下がったとか。どうもガッキーが錦戸に本気でホレていて、“恋は盲目”になっているようですね。それならば、逆に今回のスキャンダルを突きつけて『別れなさい』とやったほうがいいと考えたのかもしれません」(週刊誌デスク)
(引用元:日刊サイゾー)
清純派路線で売り出してきたと思われるガッキーの事務所(レプロエンタテインメント)からすれば、今回のスキャンダルは頭の痛い話なのかも。
ただ“うるさ型”だという事務所の割には、もみ消し工作などといった“抵抗”はあまりしなかったという。
ガッキーも年齢を重ねればいつまでも清純派でい続けられるわけではないですし、恋愛を経験することも女優にとって大切な要素と考えれば、事務所もそれなりに容認しつつ、本人にはタレントしての自覚を促しているあたりなのかも。
(※錦戸には裏の顔も…?)
ただ、そうはいいながらも錦戸とガッキーの熱愛報道は、スポーツ各紙はおろかネットなどでもほとんど報じられておらず、何らかの圧力がかかっていることは間違いなさそう(ジャニーズサイドは動いている?)。
人気者同士の熱愛報道だけに、ファンの間に動揺が広がることは避けられそうにないかも…?
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