嵐・相葉雅紀(28)が、街で偶然ファンの少女に声をかけられた際にあげたという“あるお菓子”が話題になっている。
相葉の話はインターネットを通じてファンの間に広まっており、スーパーなどではそのお菓子が買い占められているそうで…?
(以下引用)
「街で偶然会った少女に〝将来、相葉クンと結婚したいんです〝と声をかけられ、〝ありがとう。待ってるからね〝と言って、『ヤンヤンつけボー』という子ども向けのお菓子をあげたそうなんですよ。ちいさい子が大好きだという彼らしいですよね」(嵐のファン)
その話がインターネットを通じてファンに広まり全国のスーパーではこんな光景が。
「コンビニにはあまり売っていないということで。お菓子を求めるファンの子が、スーパーに集中したんですよ。ファンの中には、どっさり買い占める子もいたりして」(スーパーマーケット関係者)
(引用元:週刊女性)
相葉雅紀といえば現在、「味覚糖のど飴」のCMで“のど飴戦士アイバチャン”を演じて話題になっているが、持っていたのはのど飴ではなく、明治の「ヤンヤンつけボー」というお菓子。
「ヤンヤンつけボー」は昭和54年に発売されたロングセラー商品のようで(情報元:まだある。昭和ナビ)、クリームをスティックにディップして食べるお菓子とのこと(情報元:明治のホームページ)。
スティックには豆知識問題が書いてあったり、チョコクリームの隣にはカラフルトッピングも用意されているようで、楽しく食べられそうなお菓子だ。
2ちゃんねるでは、「ヤンヤンつけボー」について以下のような意見が出ている。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「ときどき無性に食べたくなる味だよね」
「なつかしいな」
「業務スーパーで88円」
「チョコが余るよね」
「あの安っぽいチョコとツブツブがいいんだよねー」
「子供がトッピングぶちまけた」
「ヤンヤンってどういう意味?」
「30年前は「つけチョコヤンヤン」だったよな」
「バニラクリーム味が売ってるお店の情報求む」
「懐かしさの余りにスレタイで吹いたw」
(情報元:2ちゃんねる)
「ときどき無性に食べたくなる味だよね」「あの安っぽいチョコとツブツブがいいんだよねー」などと絶賛の声や、「30年前は「つけチョコヤンヤン」だったよな」などと、思い出話にも花が咲いていた。
「ヤンヤンつけボー」は現在、コンビニにはほとんど売っていないようだが、ダイソーや業務用スーパーで購入した人もいるようなので(情報元:2ちゃんねる)、見つけたらゲットしてみるのもいいかも。
ネットでは、まだ売っているところがあるようです(2011年11月9日現在)。
それにしても嵐効果はスゴイですね…。
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コメント
ありますけど?
何でも話題にして必死すぎる
話題タレントじゃん(笑)
嵐CMの企業が次々ヤバイ状態になってきてるけど
企業が離れた時に嵐が誇る記録がどうなるのか
見もの(笑)
さえない能がない相葉のヤラセ売り出しがここ最近さすがに見苦しい。ヤラセはほどほどに(笑)
さすがです!話題にして必死とか言ってるバカいるけど、話題になるくらい人気なのは事実。受け止めろ。人気が無かったらお菓子ごときがいきなりこんなに売れ始めるわけないだろ。それにJALとか危ないところから嵐のおかげで命を繋いだようなもの。嵐の経済効果は絶大。