2009年3月10日に放送されたKAT-TUN・亀梨和也(23)主演ドラマ「神の雫」(日本テレビ系)の最終回の平均視聴率が、5.4%だったことがビデオリサーチ社の調べでわかった。
亀梨は2009年3月10日にブログでコメントを発表したが、その内容とは…?
亀梨和也は3月10日付のブログで、「この3ヶ月間も色々な事を学ばせてもらって、、、何かに向かって歩むことって良いこともあれば、そうでない事もある。歩まなければ、傷も負わないし、学ぶ事も出来ない。今回、そう言った意味でも本当に良い経験をさせてもらった」「俺は、みんなの力があるからこそ歩み続けられてるなと、、、いつも、ドラマ見てくれたり、CD聞いてくれたり、舞台来てくれたり、応援してくれるみんなッ感謝だぞっ」と、ファンへの感謝をつづっていた。
結果は結果として頭に置いておく必要はあると思うが、全ての責任が亀梨にあるわけではないはず。
反省すべきはして、腐らずやっていれば、やがて浮上の目も出てくるだろう。
それにしても、KAT-TUNのイメージからは想像もつかないほど謙虚にみえる亀梨。
先日、3年前に亀梨が言ったという「深イイ言葉」に関する記事を紹介したが、その「言葉」というのも、まさしくハングリーなもの。
なかなかの名言だと思った。
今後、亀梨がどのような形で起用されるのかわからないが、あまり外野に左右されず、着実にステップアップしていってほしいものです。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕