2009年1月13日に初回を迎えた、KAT-TUN・亀梨和也(22)主演の連続ドラマ「神の雫」(日本テレビ系)の初回視聴率が10.3%に終わったことがわかった(ビデオリサーチ調べ)。
対照的に水嶋ヒロ(24)主演の「メイちゃんの執事」(フジテレビ系)の平均視聴率は14.9%とまずまず。初回のイケメン対決は水嶋に軍配が上がったようで…?
(以下引用)
05年に大ヒットを記録した「ごくせん」出演以来”日テレお抱えの役者”になっている亀梨だが、視聴率の方はと言えば新ドラマに出演するたび低下。前回主演の「1ポンドの福音」では10%前後が続き、亀梨人気の陰りもささやかれた。
そして今回はついに初回から10%スレスレだった。
(引用元:東スポ)
「神の雫」は、真裏で放送されていた江口洋介主演の「トライアングル」の第2話(11.1%)にも及ばず…。
火曜22時は視聴率争いが厳しく、亀梨にとっては運もなさそう。
巻き返しに期待だが、今は軽いテイストのドラマの方が受けるのかも。
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ジャニーズの人気グループKAT-TUNの亀梨和也(22)が主演するドラマ「神の雫」(日本テレビ系)が低視聴率にあえいでいる。
2月17日放送の第...
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