順調な交際から結婚発表、入籍とトントン拍子でゴールインしたタレントの劇団ひとり(32)と大沢あかね(23)。
そんなラブラブぶりの裏で、スゴイ誓約書が交わされていたという。
それは法的にも十分効力を持つものらしいのだが…?
(以下引用)
「5つの条文で構成され、ひとりは“五箇条のご誓文”と呼んでいる」(関係者)その内容は以下の通りだ。
【第一条】あかねを一生の妻とする
【第二条】死ぬまで愛を育む
【第三条】将来に渡り、互いを尊重し、尊敬する
【第四条】絶対に浮気をしない
【第五条】以上のことを一つでも破ったら別居した後、互いの協議のもと離婚する(中略)「すべては、ひとりの浮気封じなんです。実はああ見えて女性にモテモテ。大沢と交際中にも他の女性の影がチラつき、最近まで合コンの誘いが頻繁に来ていたほどだ。そんなときに大沢は沢尻エリカの結婚誓約書を知ったようだ」
(引用元:東スポ)
沢尻エリカの「結婚誓約書」とは、2月頃に芸能誌「芸能ナックルズ」発でウワサになったものだろうか。
夫・高城剛氏が沢尻に対して何か不利益なことを行ったら、金銭的ペナルティを与えるというもので、沢尻に一方的に有利な内容らしい。
それによると「離婚の場合、高城の全財産の90%を沢尻が持って行く」などが含まれているそうで、かなり過激な内容とのこと。
大沢もそれにならったのか、誓約書を作ったようだ。
第四条までは大きくザックリとした内容だが、五番目だけが急激に具体化しているのが笑える。
特に「別居」はどうしても含めたかったのだろう^^;
最後にもう一つ。
五番目で初めて離婚するのに、一番目は破りようがない気がするが…(ま、いっか)。
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