歌手Mのカップルは一時は超ラブラブだったが、最近はツーショットもほとんど見かけられていないという。
彼女のわがままぶりに彼がついていけなかった可能性もありそうで、破局も近い…?
(以下引用)
こんな話をある芸能プロダクションスタッフとしていたら、突然、彼が「そう言えば…」と、あるカップルの話題を切り出した。
「音楽業界のスタッフから聞いたんだけど、歌手のMのところ、あまりうまくいってないみたいだね。一時は超ラブラブだったけど、最近は2ショットの場面をほとんど見かけられていないんだ。やっぱり、彼女のわがままぶりに彼がついていけなかったみたいだね」。
(引用元:井上公造芸能)
最近は2ショットの場面をほとんど見かけられていない「歌手のM」とは、いったい誰だろうか。
まず考えられるのは、松田聖子(50)あたりか。
聖子は2012年6月13日、慶応大准教授の口腔外科医・K氏と再々婚した。
だが2012年6月21日発売の「女性セブン」によると、2人が出会った2010年頃にはK氏に妻と2人の子どもがおり、その後2010年12月にK氏が離婚したことなどから、聖子の“略奪婚”との見方もあるのだという。
また同誌によると聖子には8年ほど交際してきた元カレがおり、彼は現在も整体師兼マネージャーとして聖子のサポートを続けているという。
プライベートでは破局したものの、付き合いが長い分だけビジネスパートナーとしては安心でいられる関係なのかもしれないが、K氏からすれば2人の関係が奇妙なものに写る可能性もある。
いずれにしても今回の再々婚の背景には、様々な裏事情が隠れていそう。
(※K氏は資産家だった)
2012年12月25日発売の「女性自身」によると、聖子夫妻は東京・成城の豪邸で一緒に暮らしているようだが、近所の買い物はすべて車移動で大きいマスクをつける厳戒態勢だったり、親しい友人でさえ聖子夫婦と一緒に食事をしたことはないらしく(病院関係者の談話)、マスコミなどに対して過敏になっているのも事実のようだ。
最近ツーショットがほとんど見かけられていないとすれば、そうしたマスコミ対策の可能性も考えられるが、「彼女のわがままぶりに彼がついていけなかった」という理由ですでに関係が悪化しているのだとすれば驚き。
聖子であれば、確かに「衝撃度」も高い。
また名前がMであれば、中島美嘉(29)も考えられるか。
中島は2012年3月21日付の「スポーツニッポン」に、バレーボールの清水邦広選手(26、パナソニック・パンサーズ)との熱愛をスクープされた。
ただ2012年10月25日発売の「女性セブン」によると、中島が大阪在住の清水のもとへ通っているなど交際は順調の様子。
ふたりの間に亀裂が走ったのだとすれば、それ以降ということになるが。
歌手Mはほかにも、松任谷由実、森高千里、MINMI、今井美樹(名前)など挙げればキリがない。
それだけに何とも言えないところだが、破局のピンチを迎えているのが誰なのか気になるところ。
あくまでもイニシャル話で。
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