離婚がマークされている人気者同士のカップルが、3組ほどいるという。
1組目は「結婚生活が長いタレント同士のカップル」。
さらに「若手俳優同士のカップル」「人気俳優同士のカップル」も危ないそうで…?
(以下引用)
「昨年末ぐらいでしょうか。夫のタレントHが『子供のためにも、とこれまでも話し合ってきたけど、もう、ダメかもしれない』と知人にコボしているようです。もっとも、Hの女好きは相変わらずなので、女性問題が原因なのでしょう」(放送関係者)。
妻の方は主婦業に専念し、仕事をセーブしていた時期が長かったが、数年前から仕事を再開。
(引用元:井上公造芸能 「芸能ウラネタ」覆面記者A)
離婚説が再浮上しているという「タレント同士のカップル」とは、いったい誰なのか。
ヒントをまとめると、以下の通り。
(1)夫はタレントH。
(2)2人の結婚生活は長く、子供もいる。
(3)一時、離婚危機がささやかれた。
(4)妻は数年前から仕事を再開している。
難しいが、考えられそうなのはタレント・ヒロミ(46)&松本伊代(46)夫妻あたりか。
2人は1993年に結婚し、お子さんが2人いるので、(2)は当てはまりそう。
また、2009年6月11日発売の「女性セブン」ではヒロミの不倫疑惑を報じられており、(3)も当てはまるか。
また松本は現在、「いいものプレミアム」(フジテレビ系、「知りたがり!」の通販コーナー)のレギュラーなどを務めるほか、ミュージカル「ヒロイン」(2012年2月16~23日)にも出演予定となっており、(4)も当てはまるか。
あくまでもイニシャル話で。
ほかに“スピード離婚”がウワサされる若手俳優同士のカップルとは…?
(以下引用)
「夫の俳優Kは実力以上に仕事を選び過ぎているせいか、なかなか仕事がなく、収入もあまりない。働かない夫にさすがの妻もあきれているようで、『この人と一緒では、将来が見えない』と離婚を真剣に考え始めていると聞いています」(映画関係者)。
(引用元:井上公造芸能 「芸能ウラネタ」覆面記者A)
スピード離婚のウワサが浮上しているという「若手俳優同士のカップル」とは、いったい誰なのか。
ヒントをまとめると、以下の通り。
(1)夫は俳優K。
(2)Kは実力以上に仕事を選び過ぎているせいか、なかなか仕事がなく、収入もあまりない。
(3)2人は周囲に結婚を反対されながらも、互いの意思を貫きゴールインしたとされる。
「スピード離婚」が噂されているということなので、2009年以降に結婚したカップルを探ってみた。
だがその期間中に名字がKの俳優と、女優が結婚した例がなさそうなので、名前がKの可能性もある。
名前がKの俳優と、女優が結婚した例を挙げると、以下の通り。
2011年08月 田中圭(27)&さくら(28)
2011年04月 松山ケンイチ(26)&小雪(35)
2011年03月 松田賢二(40)&辺見えみり(35)
2009年10月 中村勘九郎(30、当時は勘太郎)&前田愛(28)
2009年10月 長塚圭史(36)&常盤貴子(39)
あたりになるだろうか。ただし、上記の5組はいずれも(3)「周囲に結婚を反対され」たという声をあまり聞かない。
そこでもう少し考えてみたが、2010年10月に結婚を発表した仁科克基(29)&多岐川華子(23)が怪しいか。
正しくは「克基」は「まさき」と読むので、イニシャルはKではないが、誤読でKとした可能性もある。
ちなみに克基は、2010年10月13日に行われた映画のイベントで、華子の母で女優・多岐川裕美から結婚を大反対されたことを明かしており、「『まだ若いから、待ちなさい』とめちゃくちゃ反対された」と振り返っていた(情報元:デイリースポーツ)。
何ともいえないが、仁科&多岐川が微妙に怪しい?
さらにもう1組スピード離婚が噂されている人気俳優同士のカップルとは…?
(以下引用)
「結婚当初から別居説が出ているほどです。夫のMはもちろん、妻も仕事が順調。それぞれ地方での撮影も多く、結婚時から物理的に、一緒に生活している時間がほとんどないはず。Mから奥さんの話を聞いたこともほとんどないですね」(ドラマ制作スタッフ)。
(引用元:井上公造芸能 「芸能ウラネタ」覆面記者A)
スピード離婚のウワサが浮上しているという「人気俳優同士のカップル」とは、いったい誰なのか。
ヒントをまとめると、以下の通り。
(1)夫は俳優M。
(2)結婚当初から別居説が出ている。
(3)夫も妻も仕事は順調。
こちらも2009年以降に結婚したカップルを探ってみる。夫のイニシャルMは、上の2組に習い名前に絞ってみた。
2011年07月 及川光博(42)&檀れい(40)
2010年10月 仁科克基(29)&多岐川華子(23)
あたりか。
ただし(2)別居説が出ており、(3)双方ともに仕事が順調となると、及川光博&檀れいが有力かも。
あくまでもイニシャル話で。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕