2012年1月12日スタートのドラマ「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」(TBS系)で主演を務める山下智久(26)が、イラ立ちを隠せないでいるという。
台本を読んでは、一人でため息をついていると漏れ伝わってきているそう。
いったい何があったのだろうか…?
(以下引用)
「不調のTBSで、亀梨以上の視聴率を取らなければならない山Pは、かなりのプレッシャーを感じていますね。あれこれ考えているうちに、共演者に納得がいかなくなってしまったようです。
なかでも山Pを悩ませているのが、妹役に抜てきされたAKB48の前田敦子の存在。演技がイマイチなのはいまさら言うまでもないことですが、それよりも『前田は数字を持っていない。前田が出演するドラマは大コケする』というジンクスを気にしているそうですよ」(事情通)
(引用元:東スポ)
山下智久が、「最高の人生の終り方―」で久々となる連ドラ復帰する。
「コードブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season」(フジテレビ系、2010年1月期)以来2年ぶりの連ドラ主演で、TBS系だと「クロサギ」(2006年4月期)以来となる。
今年の山Pは「NEWS」脱退(10月7日)という大きな動きもあったが、来年はまず俳優として新たな一歩を踏み出すことになりそう。
そんな心機一転となるドラマの共演者で注目を集めるのが、“あっちゃん”こと前田敦子。
前田はAKB48でセンターを務めるなど人気No.1の座をキープしているが、初主演ドラマとなった「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(フジテレビ系、2011年7月期)の視聴率が全く伸びず(平均視聴率7.1%。情報元:ウィキペディア)、ネットなどでは大きな話題となった。
ただ同作は2007年に堀北真希主演で一度ドラマ化されており、ストーリーを知っている人にとっては物足りなかった可能性もある。
また脇を固める男性俳優陣も2007年度版より小粒だったとの説もあり、「前田は数字を持っていない」と決めつけるのは早計だろう。
もちろん前田としてもリベンジの気持ちがあるだろうし、十分挽回は可能だと思いますが。
だが、山Pが気になっているのは前田だけではないようで…?
(以下引用)
さらにダメ押しは反町隆史だという。
「妹が前田で、兄が最近、全くドラマが当たっていない反町。反町も前田同様、当たらないジンクスの持ち主ですから」(前出の事情通)
(引用元:東スポ)
反町隆史の妻といえば、現在、10月期ドラマの視聴率争いで独走中の「家政婦のミタ」(日本テレビ系)で主演を務める松嶋菜々子。
だがそんな妻の活躍の裏で、最近の反町はヒット作に恵まれていない。
今年主演したドラマ「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」(フジテレビ系、2011年4月期)は平均視聴率8.6%(情報元:ウィキペディア)に終わっている。
妻の松嶋は「冷徹な家政婦」というこれまでにない役どころへの挑戦で見事なイメチェンを果たしたが、反町は山Pの兄役でどんな味をみせるのか気になるところ。
山Pは頭を抱えているというが、主演がそんなことでは現場はまとまらないでしょうし、この辺はネタだろう。
豪華な兄弟たちが起こす化学反応で、不吉なジンクスを打ち破ることができるか注目したい。
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コメント
前田、反町、大友 凄いのがそろったぞ
山下自身が大根役者だろ
お前が一番魅力ねーよ
始まってみないと分かんないですよ!
この記事は、本当に山Pがいったこと、思ったこと、とわ限りません。始まってみないとわからないですね!
山下の演技もどうかと思うけど・・・
でもドラマがコケても人のせいにしないで自分の演技が上手ければ多少視聴率は取れると思う・・・人のせいするのは自分も視聴率取る自身がないからだと思う
別に山下だけのせいですと思わないけど人に罪をなすりつけて自分のせいじゃないです、自分だけ悪くないですっていうのはほんとにおかしい
なにわかんねぇのにベラベラとわけわかんねぇことほざいてんの!?
お前らじゃあ役してみろよ。
出来んのか?
出来ねぇのに人の悪口か?
幼稚並みだな。頭。
リアル大丈夫かぁ?爆笑