子役タレント・芦田愛菜(7)のCMギャラと契約本数が、トップ女優並みにハネ上がっているという。
今年の愛菜ちゃんの年収は2億円ともいわれているが、来年は倍増の4億円に達するという見方もあるそうで…?
(以下引用)
「愛菜ちゃんの今年上半期のCM契約は9本で、ギャラは1本あたり1000万円前後でした。それがドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)の大ヒットでスポンサーが殺到。
現在は日清食品やセブン&アイ・ホールディングスのグループ企業など12社と契約し、契約金も2000万~3000万円まで高騰しています。来年は契約が20本まで増えるといわれています」(広告代理店関係者)
(引用元:ゲンダイ)
芦田愛菜ちゃんの“最年少CM女王”が、現実味を帯びてきた。
去年までは200万円程度だったとの説もある愛菜ちゃんのCMギャラだが、すでにトップ女優並みの評価にハネ上がっているという。
ちなみに「週刊大衆」が報じた「2011年上半期CMギャラランキング」によると、5位の黒木メイサ(23)がCM10本で3億5000万円、4位の佐々木希(23)がCM13本で3億9000万円だというから、愛菜ちゃんはすでにこの水準まできているといえる。
仮に愛菜ちゃんのギャラを1本2500万円で計算すると、CM12本で3億円となる。
それが来年は、CMが20本にもなるというのだから…。
それにしても、愛菜ちゃんがここまでCMスポンサーに気に入れられるのはナゼなのか…?
(以下引用)
愛菜ちゃんがスポンサーにモテモテなのは、CM効果が抜群のうえ、スキャンダルがなく、リスクが少ないことが最大の理由。しかし、こんな背景もあるという。
「芸能界に影響力のある大手プロのトップが愛菜ちゃんにゾッコンだというのです。それこそ初孫が生まれたかのようにメロメロで、バラエティーやイベントの仕事に空きがあると、すぐ愛菜ちゃんをプッシュするそうです。露出が増え、どんどん実績ができるため、さらにCMのオファーが舞い込む。負のスパイラルの真逆で、好循環になっています」(芸能関係者)
愛菜ちゃんの今年の年収はザッと見積もって2億円だが、来年は倍増の4億円に達するとの見方も出ている。
(引用元:ゲンダイ)
CMスポンサーが愛菜ちゃんを推す理由は、(1)CM効果が抜群なのはもちろんだが、(2)スキャンダルがなくリスクが少ない、という点も大きそう。
愛菜ちゃんには過去に恋愛スキャンダルがないばかりか、これから先もしばらくはないと考えていいでしょうし、いい意味で常にクリーンなイメージを持ち続けてくれる存在といえる。
そんな愛菜ちゃんの現場には最近、母親ではなく父親の姿が見られることもあるという。
その理由は、契約や印税などのチェックをするためだとか。
取り引きされる金額が大きくなってくると数字に弱いママでは、ちょっぴり不安といったところだろうか。
ちなみに愛菜ちゃんのパパは、銀行員だそう。
いずれにしても、最近の愛菜ちゃんの多忙っぷりは少々心配。
心身ともに大きな成長期に差しかかる大事な時期だけに、周囲の方々もできるだけストレスがかかりすぎないように配慮してあげてほしいものです。
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コメント
そろそろウザイ
干されないかな