元アーティスティックスイミング日本代表の青木愛さん(36)が2021年12月4日付のYouTubeチャンネル「愛チャンネル」で、幼少期や中学時代、高校時代の写真を公開しました。
ネット上では「小さい時!ムチャかわいかったのね!」「本当に綺麗な顔立ち」「高校生ぐらいなんて天使」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.青木愛の幼少期、中学時代、高校時代ショット
青木さんが水泳を始めたのは「0歳10ヶ月」の頃で、「親子の健康のため」の「ベビースイミング」だったそうです。
そんな青木さんは、スタッフに、懐かしい写真をみせてくれるように頼まれると、「嫌じゃないですか。顔出来上がってきたのを見せるの」と拒否反応を示しつつ、スマホに入っている写真を確認すると、「イヤン!可愛いな」とご満悦な様子。
そして、「3~4歳くらい」だという、黄色いプール帽をかぶり、プールに飛び込んでいる写真(1:57頃)や、水着姿でバケツの水を移し替えている無邪気な写真(2:00頃)を披露していました。
また、当時、一緒に遊んでいた友達は「(年齢が)一個上の人たちが多かった」そうですが、友達と並んで座っている写真(2:32頃)からは青木さんの方が「頭一個分大きかった」こともうかがえます。
さらにオーバーオール姿で遊んでいる写真(2:48頃)や、遊具に乗り、ムッとした顔をしている写真(2:56頃)、動物園らしき場所で振り向いているキュートな写真(3:06頃)も披露していました。
また、シンクロの全国大会に出場した際の“中学時代ショット”(3:59頃)からはすでに面影がはっきりと感じられ、眉毛を剃って先生に怒られていたという“高校時代ショット”(5:39頃、6:13頃)からは充実した表情もうかがえます。
2.青木愛が過去に披露した幼少期ショット
青木さんは、2020年5月18日付のインスタグラムでも幼少期ショットを披露したことがあります。
トップの髪をまとめたちょんまげスタイルに赤のTシャツ姿で、砂場にしゃがんで遊んでいる“幼少期ショット”です。
「まだスーパーウルトラピュアやった時」だそうで、おとなしそうな印象も受けます。ちなみに「今はただのピュア」だそうです。
3.まとめ
元アーティスティックスイミング選手の青木愛さんが、幼少期、中学時代、高校時代の写真を披露しました。
幼少期から元気で活発そうな印象ですが、お洒落には全く興味なかったそうで、高校時代もデニムにシャツのシンプルコーデがメインだったとか。
現在もトレンドコーデはあまりしないようで、「デニムにTシャツが1番のお洒落だと思ってる」そうです。
これまで一糸乱れぬ演技で、「いかに美しく見せるか」を追究してきた青木さんですが、やはり行き着くところは“シンプル”なようです。
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