サッカー日本代表・遠藤保仁(34)と元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛(29)の“個室密会”を、2014年12月25日発売の「女性セブン」が報じている。
遠藤と青木は当初8人で飲み会をしていたが、解散後に再び2人だけで個室に戻り、閉店時間を2時間も過ぎた午前5時過ぎに帰路に就いたという。
遠藤は4児のパパなのだが…?
遠藤保仁といえば、サッカー日本代表として3度のワールドカップ(2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会)に出場した名ボランチとして知られるほか、今年は所属チーム・ガンバ大阪のJ1リーグ優勝、ナビスコカップ優勝、天皇杯優勝(史上初となる三冠)に大きく貢献し、Jリーグ最優秀選手に選ばれた。
遠藤はそんな激動の一年の疲れを癒す意味も込めてか、12月中旬の夜、都内にある有名もつ鍋店のVIPルームでタレント・武井壮(41)や元シンクロ選手の青木愛(29)ら8人で飲み会を開いていたという。
差詰め忘年会といったところかもしれないが、その店の雰囲気はどんな感じだったのだろうか…?
(以下引用)
黒い革張りのソファがコの字形に並び、ゆったりと落ち着いた雰囲気の中で、店自慢の料理を味わう。オートロックのこの部屋には、スタッフに声をかけて開錠してもらわなければ、足を踏み入れることすらできない──。
(引用元:NEWSポストセブン)
さすがVIPルームだけあり、スタイリッシュな空間であることがうかがえるが、モツ鍋を囲む部屋にしてはなんだか違和感も覚える。
そもそもナベをつつくのにオートロックまで必要なのか疑問も沸いてくるが、有名人ともなれば周囲のお客さんといろいろと面倒なことになるケースあるのでしょうし、より安心度の高い空間が提供されていると考えれば納得もできるだろうか。
8人はそんな密室で夜9時頃から宴を始めたようだが、深夜12時過ぎにはお開きとなり、店の前で少し立ち話をした後、それぞれ散っていったようだ。
だが遠藤と青木だけは最後まで店の前に残っていたといい、皆が帰ると驚きの行動に出たようで…?
(以下引用)
遠藤と青木は、店員に頼んで再びVIPルームへと戻った。閉店時間の午前3時を過ぎてもふたりは出て来ない。
それから1時間経った午前4時、店の看板が消え、もちろん他の客はみんな帰っていった。スタッフの片付け作業が進むが、それでもふたりは姿を見せない。
(引用元:NEWSポストセブン)
遠藤と青木はいったん帰ると見せかけてVIPルームに戻ったというから、最初から口裏を合わせていたのかも。
何とも用意周到だが、わざわざ部屋に戻った2人はそこで何をやっていたのだろうか。
まさか鍋をつつき直したはずもないでしょうし、トランプをやっていたわけでもあるまい。
2人は閉店時間を過ぎても出てこなかったといい、2人きりの時間を過ごしたことは間違いなさそう。
(※男前女子のようです)
そして遠藤と青木がようやく店から出てきたのは、なんと午前5時過ぎだったようで…?
(以下引用)
そして午前5時過ぎ。店の前に2台のタクシーが停まった。まずは顔を隠すようにうつむきかげんの青木がタクシーに乗り込み出発。
そして3分ほどの時間差で遠藤が出てきた。ニット帽を目深にかぶり、大きなマスクで“完全武装”。それでも人目を気にしてか、小走りでもう1台のタクシーに乗り込んで帰路についた。
(引用元:NEWSポストセブン)
遠藤と青木は、飲み会が一度解散した深夜0時から約5時間もVIPルームにいたことになる。
しかも閉店時間を2時間オーバーしてまで滞在していたことになるので、遠藤あるいは青木がこのお店の人とよほど懇意な関係であるとも推察できる。
結局2人が明け方まで何をしていたのかは想像の域を出ないが、遠藤は4児(2男2女)のパパでもあり、不倫疑惑の可能性も浮上する。
(※そういえば、遠藤にはこんな疑惑もありました)
サッカー日本代表は現在、アギーレ監督が八百長問題に揺れるなか、来年早々にもアジアカップ(オーストラリア、2015年1月9日~1月31日)を控えており、そうした中で起きた遠藤のスキャンダルはチーム内に不協和音をもたらしかねない。
愛妻家のイメージもあった遠藤だが、内外への影響は小さくないかも。
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コメント
前のしゃべくりでも橋本マナミがホテルに誘われたって言ってたけど遠藤って意外と浮気しまくってんのかも。