酒井法子被告(38)の長男・Aくん(10)を預かったママ友のBさんがストレスでパンク寸前であると、2009年9月24日発売の「女性セブン」が報じている。
酒井が失踪した8月上旬から、周囲の目を気にしなければならないBさん。
大丈夫なのだろうか…?
(以下引用)
Bさんの知人によると「Bさんは息子さんが2人いるシングルマザーで、下の子がAくんと同級生」と、同誌に明かしたという。
(中略)Bさんはワンルームの自宅マンションで自分の息子2人とAくんの4人で生活しているといい、前出の知人は「最近は精神的にもパンク寸前みたいですよ。秘密を守らなければならないから、周囲には相談できない。そのうえ、いくら仲がいいといっても10才の子供を1ヵ月以上預かるのは並大抵のことではできません」と、述べたそうだ。
同誌はBさんを直撃。Aくんのことをたずねると「誰に聞いてたんですか、ないです。預かっていません。ただ、同級生のお母さんというだけです」と語ったといい…詳しくは「女性セブン」で。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
酒井法子が失踪した8月3日頃から長男を預かっているはずのBさん。
かれこれ2ヵ月も預かっていることになり、心労がピークなのもうなづける。
Bさんは、酒井の長男保護(8月6日)が伝えられた際に「酒井の知人」などと報じられた。
その「知人」が誰なのか、当初は憶測が飛び交い酒井の夫・高相の愛人などとも噂されたこともあった。
結局、酒井の長男を通じたママ友だったようだが、上記からBさんは“シングルマザー”で、酒井とはかなり親しい間柄であることがうかがえる。
酒井は長男を高相家に預けることを頑なに拒否しているそうだが、その理由としては、酒井と高相家の間に噂される溝の存在以外にも、酒井とBさんが強い信頼関係で結びついていることが挙げられる。
Bさんは、酒井の長男を預かっていることを周囲に隠しているらしい。
しゃべってしまうと、取材陣が押し寄せるだろうから無理もないが、ろくに外に出ることもできないだろうし心配だ。
酒井は保釈されたとはいえ10月に裁判を控えており、家族で静かに暮らせるようになるにはまだまだ時間がかかりそう。
それまでの間、Bさんは耐え続けるしかないのだろうか。
今のところ酒井の長男が元気に登校しているようで一安心だが、Bさんが倒れてしまっては大変だ。
酒井は一刻も早く、元の生活に戻れるよう反省の毎日を送ってほしい。
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心労はしつこく付きまとってるマスコミのせいじゃないのか