酒井法子、2年前からハワイ行きを恐れた理由！入国検査強化で薬物使用がバレる？

都内のクラブや地方でのレイブ会場、千葉・勝浦の別荘以外にも、ハワイやオランダなど海外でもドラッグを使用していたといわれる酒井法子容疑者（38）夫妻。

ところが2年前からハワイの入国検査に指紋照合と目の検査が導入されると、2人の姿はパッタリ見られなくなったという。

酒井は何かを恐れていたのだろうか…？

（以下引用）

「酒井も高相も2～3年前までは、こちらで買っていた話があります。マリファナ（大麻）とコカインですね。高相が買いに来て後ろに隠れるように酒井がいて、でもお金を払うのは彼女だったそうです」

ところが、だ。売買周辺の話では、2年ぐらい前から、それがプッツリなくなったという。

「そうなんです。そこが問題なんです。2年ぐらい前から、入国する時に、指紋の検査と目の検査をするようになりました」

私がハワイ取材で入国する時も、指紋と目の検査はある。それが？

「その時、目の検査で瞳孔の広がり方でクスリをやっているのがバレるという噂が広がったんです。それで、日本でもやっていてハワイでさらにやろうとする人は、ヤバイと思って来なくなったというんですね」（前出Gメン）

（引用元：東スポ）

酒井法子＆高相祐一夫妻が海外でもクスリを使用していたという情報まで流れ出した。

2人が過去頻繁にハワイに行っていたかどうかは不明だが、ワイドショーなどでよく使われている写真は夫婦でハワイへ行った際に撮られたものだ。

この写真は2001年1月のものなので、おそらく正月休みを利用して行ったものだろう。

2人はサーフィンなどもするし、もしかしたら何から何までパラダイスだったのかも…。

ところが入国時に指紋と目の検査が行われるようになってからは、ハワイで2人の姿が見かけられなくなったらしい。

たまたまのような気もするし、本当にクスリ発覚を恐れたようにも聞こえる。

仮にハワイでクスリをやっていたとしても、ブツを日本からハワイへ持ち出そうなどというリスクは犯さないはずで、それなら向こうで買っていたということになるのだろう。

中国映画の話も含め、なにやらきな臭い話は全部クスリにつながるように思えてしまう酒井の行動。

日頃の行いには注意したいものである。

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