お笑いタレントで女優のイモトアヤコ（31）が女優・竹内結子（37）の住む高級マンションの一室を購入し、引っ越していたと、2017年7月13日発売の「女性セブン」が報じている。
2人は舞台共演をきっかけにプライベートでも親しくしているようだが、その親密ぶりは想像以上のようで…？
※念のため言っておきますけど、同棲はしていません。
イモトアヤコといえば、紀行バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ！」（日本テレビ系）で世界の珍獣を取材したり（2017年2月12日放送分で100カ国の訪問を達成）、世界有数の高山に登る企画に挑戦している。
近年は女優業にも意欲的で、2017年は主演ドラマ「あなたにドロップキックを」（NHK、2017年3月17日）やスペシャルドラマ「帰ってきた家売るオンナ」（日本テレビ系、2017年5月26日）に出演したほか、現在はドラマ「ウチの夫は仕事ができない」（日本テレビ系、2017年7月期）でヒロイン・松岡茉優演じる小林沙也加のママ友・町田あかり役を演じるなど、持ち前のガッツで厳しい芸能界をサバイバルしている。
一方、竹内結子は、2016年に3本の映画や大河ドラマ「真田丸」（NHK、2016年）で茶々役を熱演したほか、2017年もドラマ「A LIFE～愛しき人～」（TBS系、2017年1月期）に出演するなど、存在感を示している。
プライベートでは、一男（11）の母としても奮闘している。
そんなイモトと竹内は舞台「君となら」（2014年8月9日～9月15日：東京・パルコ劇場、9月17日～23日：大阪・シアター・ドラマシティ、9月25日～28日：愛知・名鉄ホール）において姉妹役で共演しており、その後はプライベートでも親しくしているようだ。
イモトは2015年7月21日付のブログで海外での登山を終えた帰国後、竹内の家に「入り浸りました」と報告するなど、意気投合している様子をみせていた。
さらに竹内は2017年7月5日にインスタグラムをスタートさせたが、同日に投稿した写真のハッシュタグには「#イモトがやれって言うから」「#アヤコそれで無視したら泣く」と記されるなど、イモトの勧めで竹内がインスタを始めたこともうかがわせるものだった。
こうした家を行き来したり、インスタグラムで交流する様子などから、2人がかなり打ち解けている様子が伝わってくるが、最近ではイモトが頻繁に竹内のマンション付近で目撃されているという。
いったいどういうことなのだろうか…？
（以下引用）
「イモトさん、最近竹内さんが住むマンションの廊下やエレベーターでよく一緒になるんですよ。しかも、週に何度も。
もしかして、竹内さんの家に遊びに通っているうちに居候状態になっちゃったんでしょうか」（マンション住民）
（引用元：NEWSポストセブン）
イモトは「イッテQ！」の過酷な海外ロケを終えて帰国した際、人恋しくなり、つい心を許している竹内の自宅へ向かってしまっても不思議ではない。
だが竹内にも家庭があるだけに、イモトが“居候”できるほどの余裕があるとも思えない。
またイモトもテレビで観る破天荒なキャラクターとは裏腹に、実際には良識ある行動をするタイプにもみえるだけに、なかば強引に竹内のマンションを訪れているとも思えないが、いったいどうなっているのだろうか…？
（以下引用）
7月8日、白いTシャツに黒のハーフパンツ、赤い靴下という個性的なファッションのイモトは、竹内の自宅近くのコンビニで買い物をすると、そのまま竹内の住むマンションへ。まさか、本当に同棲しちゃってるの――！？
「イモトさんは4月末に竹内さんと同じマンションの一部屋を購入し、そこに引っ越したそうです。竹内さんが住むのは超高級億ション。
イモトさんが購入したのは、1億円をちょっと切るくらいらしいですけどね。なかなか空きがでない人気の物件なので前々から狙っていたのかもしれませんね」（不動産関係者）
（引用元：NEWSポストセブン）
イモトはなんと、竹内と同じ高級マンション内の一室を購入していた。
ただし芸能人は浮き沈みの激しい商売でもあるので、イモトが“ほぼ億ション”とされる分譲マンションを購入する場合、ローンを組むことは難しい可能性がありますし、そうなるとキャッシュ（現金一括）で購入したとも考えられる。
イモトの活躍ぶりから考えれば“ほぼ億ション”を一括購入できても何ら不思議ではないが、その場合は今後固定資産税もかかってくるはずなだけに、よほどこのマンションが気に入ったのかもしれないですし、親友・竹内が住んでいることも後押ししたのかも（逆にこれまでのように賃貸物件であれば、高級マンションでも家賃を経費で落とすなどの節税対策になったり、固定資産税もかからないなどのメリットがあると思われます）。
今後はイモトと竹内が“ご近所さん”として交流を重ねる姿がみられそうですし、インスタグラムでツーショットをあげてくれることもあるかも…？
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕
