日本代表の初戦快勝に沸くサッカーW杯だが、世界最悪の治安といわれる南アフリカでの現地取材をめぐっては、テレビ各社が女子アナやタレントの派遣を早々と断念して話題になった。
フジテレビも高島彩アナ(31)ら人気女子アナの派遣を取りやめたが、そこで上層部が白羽の矢を立てた“いわく付き”の男とは…?
(以下引用)
年間1万8000人以上の殺人事件が起きている南アフリカに誰を派遣するか。
「現地に派遣するのはカズ、渡辺カズ!」
1998年フランスW杯での岡田監督の〝三浦カズ切り〟を逆バージョンの言葉で、フジテレビ渡辺和洋アナウンサー(34)の南ア行きが決まった瞬間だった。
渡辺アナといえば、2年前に週刊誌で女性問題が報じられた。既婚者でありながら複数の女性と〝関係〟を持ったばかりか、女性にコスプレ写真を懇願するなどの性癖も暴露された。
(引用元:東スポ)
2008年7月29日発売の「週刊朝日」に報じられた渡辺和洋アナの不倫騒動。
渡辺アナは2007年7月7日に一般女性と結婚したばかりにもかかわらず、福岡のイベントで知り合ったとされるモデル・森田真由と不倫関係になったという。
さらに同誌は、渡辺アナが送ったとされるメール内容や、渡辺アナが密会時に森田の写真や動画を撮影していたことまで併せて報じた(情報元:不倫は怖い 渡辺和洋×森田真由)。
これを受けて渡辺アナは番組で謝罪したが、それ以後は「めざましテレビ」や「すぽると」等の担当番組を次々と降板する羽目に。
二枚目キャラで順調に出世コースを歩んでいた渡辺アナにとっては大誤算となってしまった。
これで完全に脱落したかにみえたが、最近ようやくテレビに出る機会も増え、しかもここにきてワールドカップ中継(現地リポート)の大役を任されたようで…?
(以下引用)
「(中略)現地入りした渡辺アナは時差をものともせず、午前3時に起きて日本に最新情報を生中継している。地元住民や各国のサッカー関係者とも積極的にコミュニケーションを取ろうとしていますよ」(広告代理店関係者)
日本―カメルーン戦でも観客席で〝猛威〟をふるった南アの民族楽器「ブブゼラ」もすでにマスターしている。さらに「帰国した際に上司に配るであろう地元の民芸品も買いあさっている」(芸能関係者)というから恐れ入る。
(引用元:東スポ)
渡辺アナにとっては、このワールドカップが女性問題のミスを取り返せるかどうかの重要な“試金石”となりそう。
W杯の“カズ”といえば、1998年のフランス大会で岡田監督が最後の最後に三浦知良選手を代表から外して話題となったが、フジテレビの“カズ”は果たして“復活ゴール”を決めることができるかどうか、注目したいと思う。
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コメント
高島彩中野美奈子はスポーツ担当じゃないいくわけないだろう
平井、本田、遠藤のかわりじゃないのか
コイツの顔見ると変態さと
神発言を思い出してキモッ!
せっかくのW杯汚れる気がする。
勘弁してよ。
──私個人としては興味の薄い──というより知らない人。視聴者というのはイメージを大事にするものらしいですね。
「男は狼なの~よ♪ 気をつけなさい♪」 (あ、いかん。こっちの狼さんも、敵をつくったかな)