女優・内田理央さん(34)が2025年10月30日付のインスタグラムで、ウェディングドレス姿を披露しました。
オーシャンビューのチャペルや、大樹の下のガーデンロケーションで撮影された撮影オフショットとは?
1.内田理央のウェディングドレス姿
2.過去に披露された内田理央のウェディングドレス姿
2-1.ワタベウェディングの動画でのウェディングドレス姿
2-2.ファッション誌「BAILA」でのウェディングドレス姿
2-3.結婚情報誌「ゼクシィ 国内リゾートウエディング」でのウェディングドレス姿
3.まとめ
1.内田理央のウェディングドレス姿
純白のウェディングドレスに身を包んだ内田さんの上半身のアップショット(1~2枚目)や、海が見えるガラス張りのチャペルでの撮影中ショット(3~5枚目)、大きく枝を広げた大木の下での撮影中ショット(6~7枚目)です。
トップ部分はVネック&細いスパゲッティストラップというやや珍しいデザインですが、ビスチェタイプのように肩とデコルテを全開にしていないので、セクシーになりすぎず上品な印象ですし、ストラップにキラキラとした装飾が施されているので、顔周りはしっかりと華やかに見えます。
全体的なシルエットは、胸下あたりから切り替えが入り、スカート部分が比較的体のラインに沿って落ちている、エンパイアラインとスレンダーラインの中間のようなラインで、Aラインやプリンセスラインより軽くて脚さばきが良さそうですし、リゾートウェディングや海外挙式での海辺やガーデンなどでの撮影にもマッチしそうです。
「お仕事で 楽しい時間だったー!」ということで、具体的な撮影内容は不明ですが、ボリュームを抑えた軽やかなドレスが飾らない内田さんによくお似合いで、リゾート感のある景色にもマッチしています。
2.過去に披露された内田理央のウェディングドレス姿
内田さんは、過去にも雑誌などでウェディングドレス姿を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.ワタベウェディングの動画でのウェディングドレス姿
2025年1月5日付のインスタグラムで披露したもので、植物のつるや葉のようなモチーフのヘッドセットに、ビスチェタイプのウェディングドレス姿でオレンジジュースをストローで飲んでいる写真(1枚目)や、取り外し可能なものとみられる袖を着けたウェディングドレス姿で、ブーケを抱え、南国の植物が茂る通路に立っている写真(2枚目)です。
ワタベウェディング公式YouTubeチャンネルの2024年12月26日付の動画「内田理央のラグジュアリー ハネムーン体験 in 沖縄」(内田理央のラグジュアリー沖縄~ザ・ヨミタンリゾートでリゾ婚体験×旅~)のオフショットです。
内田さんは沖縄・読谷エリアに滞在し、チャペル見学やウェディングドレス姿での撮影、婚礼メニューの試食、琉球ガラス吹き体験や乗馬体験など、読谷村ならでは自然や伝統に触れるウェディング体験をしました。
2枚目はオフショルダーで大胆に肩やデコルテを見せながらも、つけ袖が二の腕をカバーしているデザイン。
内田さんはもともとスレンダーなのでつけ袖はなくてもお似合いだと思いますが、袖をつけることで露出した肩やデコルテがより強調されており、美しい鎖骨に目を奪われます。
2-2.ファッション誌「BAILA」でのウェディングドレス姿
2024年5月28日付のインスタグラムで披露したもので、長くボリュームのあるベールに、スカート部分にかなりボリュームのあるAラインあるいはプリンセスラインのウェディングドレス姿の写真(1~4枚目)です。
ファッション誌「BAILA(バイラ)」(2024年7月号、2024年5月28日発売)の別冊付録「婚BAILA 2024 SUMMER」のオフショットで、こちらは非常に華やかな王道スタイルです。
立った感じ(全体像)がわからないので想像になってしまいますが、内田さんの上半身のスレンダーさと、スカートの圧倒的なボリュームの対比で、細身のシルエットが強調され、儚げで守ってあげたくなるようなお姫様のようなイメージかも。
2-3.結婚情報誌「ゼクシィ 国内リゾートウエディング」でのウェディングドレス姿
2018年8月24日付のインスタグラムで披露したもので、花冠にオフショルダーのウェディングドレス姿でブーケを抱えている写真(1枚目)です。
沖縄で撮影したという、結婚情報誌「ゼクシィ 国内リゾートウエディング 2018 Autumn&Winter」(2018年8月23日発売)の表紙ショットです。
ウェディングドレスは軽やかなエンパイアライン(胸下に切り替えがあるハイウエスト)に見え、ドレスがシンプルな分、花冠や南国らしいブーケが映えており、リゾート感があります。
3.まとめ
内田理央さんが、何らかの撮影オフショットであるウェディングドレス姿を披露しました。
全体としては、強くてしなやかな“古代ギリシャの女神”のようなシンプルなデザインが、飾らず自然体の内田さんのイメージにしっくりきますし、今風に言うならば“エーゲ海の潮風をまとう女神”といったところでしょうか。
スパゲッティストラップで吊ったVネックのトップ部分が上品で、ボリュームを抑えた軽やかなラインにより脚捌きが良さそうで、移動や不安定な場所での撮影が多いリゾートウェディングなどにも合いそうです。
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