医師でタレントの友利新さん(46)が2025年3月1日付のインスタグラムで、東京マラソンに出場した13年前の写真を公開しました。
ネット上では「とっても綺麗」「全然変わりませんね~美人」「最近のお写真かと思ったら13年前とは…」などの声が挙がっています。
1.友利新、東京マラソンに出場した13年前の写真
2.過去に披露された友利新の懐かしい写真
2-1.食いしん坊だった幼少期の写真
2-2.20代前半、幼少期、高校時代、準ミス日本受賞時の写真
2-3.東京女子医科大学時代の写真
3.まとめ
1.友利新、東京マラソンに出場した13年前の写真
ロングコート姿の友利さんが前を開け、下に着ているスポーツウェアの胸部分に付けたゼッケン「D50471」を見せている写真です。
「13年前」の「2012年の東京マラソン」に参加した際のもので、背後に多くのランナーが列をなしていることから、スタート前の一枚とみられます。
また友利さんは、その年に「完走して」頂いたメダルの写真(2枚目)を披露したほか、「もし参加される方がいたら、体調に気をつけて ベストを尽くせることを願っています」と、今年の「東京マラソン2025」(2025年3月2日、既に終了)の参加者にエールも送っていました。
ネット上では「美しい 気品も溢れ出てる」「一昨年ですと言われても納得してしまいます、今も昔もお美しさが変わらなくて」「完走されたんですねー凄いです」などの声が出ていました。
ちなみに、友利さんの近影は2025年2月4日付のインスタグラムがわかりやすいでしょうか。
黒のレースブラウスにアイボリーのジャケットを合わせたコーディネートで立っている一枚(1~2枚目)で、柔らかい笑顔が印象的です。
情報番組「ひるおび」(TBS系、2025年2月4日放送分)のオフショットで、友利さんは同番組のコメンテーター(火曜日)を務めています。
2.過去に披露された友利新の懐かしい写真
友利さんの懐かしい写真は、過去にも披露されたことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.食いしん坊だった幼少期の写真
友利さんが2018年3月4日付のブログで披露したもので、「唐揚げ?海老フライ?を頬張っている」幼少期ショットです。
友利さんの娘さんは「食べるのが大好き」だそうですが、友利さんのお母さんによると、友利さんも「5分おきに冷蔵庫を開けて 食べ物を探してたくらい食いしん坊だった」そうで、血は争えないようです。
2-2.20代前半、幼少期、高校時代、準ミス日本受賞時の写真
美容ニュースサイト「美的.com」の2023年6月17日付の記事で披露されたもので、「ニキビに悩んでいた20代前半」の白衣姿、ご両親と二人のお姉さんとの幼少期ショット(友利さんは、お母さんに肩を抱かれている3姉妹の一番右かも)、沖縄尚学高校の卒業式ショット、準ミス日本を受賞した際の写真です。
友利さんは日差しの強い沖縄県・宮古島で誕生したこともあり、小さい頃から日焼け止めを塗るのが当たり前だったり、中学時代には子宮内膜症の治療によりニキビに悩まされたりと、ご自身も皮膚トラブルを乗り越えてきたそうで、そうした経験も今日の皮膚科医人生に役立っているのかも。
2-3.東京女子医科大学時代の写真
週刊誌「女性自身」の2023年2月26日付の記事で披露されたもので、同い年の歌手・安室奈美恵さん(47)をまね、細眉にしていた東京女子医科大学時代の写真です。
友利さんは、大学時代に「SWEET 19 BLUES」(1996年8月21日発売)や「Don’t wanna cry」(1996年3月13日発売)に励まされるなど、安室さんの影響を受けていたようで、まさしく当時流行した“アムラー”の一人だったのかも。
3.まとめ
友利新さんが、東京マラソンに出場した13年前(33歳の頃)の写真を公開しました。
友利さんがマラソンに挑戦するきっかけとなったのは「自分が信じていた事が大きく崩れ それ以降、なかなか前向きになれない自分」を変えたいことだったそうで、「途中、膝の痛みが襲ってきて 何度も止めようと思いましたが 伴走してくれたトレーナーの奥山さんや沿道の応援の声に後押しされ ゴールまで連れて行ってもらたような気がします」(情報元:2012年2月28日付のブログ)と、完走の裏側を振り返っていました。
現在もマラソンを続けているのかどうかはわかりませんが、3人の女の子のママとなった現在も、その美貌はそのままに活躍を続けていらっしゃるようです。
本日発売の @maquia_magazine 3月号で16ページの特集をして頂きました。スキンケア愛用品からメイクのHow toまで盛りだくさんの内容になっていますので是非ご覧になってください。#友利新 https://t.co/11EC0GuD7W
— 友利新(ともりあらた) (@ArataTomori) January 22, 2025
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